論文不正気になる記事ご紹介

ウィークデイの仕事がどうしても週末に持ち込まれて、この週末はブログまで到達できませんでした……。
なので、この1週間で気になった記事を挙げておきます。
(タイトルの文字の大きさは、元記事をコピーしたときのままなので、すみません……)

なお、本日、STAP論文の共著者の一人、丹羽氏が記者会見とのことなので、Twitterアカウントを御持ちの方は、記者さんが質問しやすいようにハッシュタグ( #丹羽先生に質問)を付けて質問を投げてみて下さい。
(実際に取り上げられるかは保障の限りではありません)

以下ご紹介記事です。






Wall Street Journal記事(拙コメント掲載)



Commented by clarahaskil at 2014-04-07 23:30 x
STAP論文の問題が社会的に大きな注目を集めるようになって、多くの人がそれぞれの立場で発言しているけれど、将来を担う若い人たちの声が全く聞こえてきません。高校生や大学生など、これから科学研究の道に進もうとして努力している人たちは、どう感じているのだろうか。既に社会的地位を確立している人々は、『若い人たちの教育をしっかりしなければならない。』などと言っているけれども、それは、若い人たちのためというよりは、自分たちの地位を守りたいがための発言のように感じます。若い人たちが自分たちの仲間になってくれるのが嬉しいんだ、という気持ちが全く感じられませんね。
Commented by アラcan at 2014-04-14 11:33 x
 科学技術倫理を専門にしています。

 大隅先生が理事長をされている日本分子生物学会の2008年12月の若手教育シンポジウム「今こそ示そう科学者の良心2008 -みんなで考える科学的不正問題-」の記録を改めて全文読み返しました。

 小保方さんが未熟さを詫び、理研理事長が未熟さを叱責するのを聞いて、すでに学位も持っている研究者が(に)使う言葉かと思います。その意味で、彼女を研究者として育て、一人前の研究者として扱った機関全て(早稲田大学、東京女子医大、ハーバード、理研)の責任は重大です。

 と同時に、その一方で、先のシンポジウムの中で捏造の実態について自分の見聞談を披露された夏目氏の言う「トップダウン恫喝型」や「トップダウン洗脳型」が彼女のケースにあてはまるのなら、どうでしょうか。特に、理研がそうでなくても、「トップダウン洗脳型」の研究室に小保方さんがかつて短期間でも在籍したとしたならば、本当に事態は重大であると思われます。
by osumi1128 | 2014-04-07 08:14 | サイエンス | Comments(2)

大隅典子の個人ブログです。所属する組織の意見を代表するものではありません。


by osumi1128
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