いよいよ帰国
2005年 11月 17日
ダウンタウンから地下鉄で20分ほどの駅までお迎えに来て頂く。
この8月からNIHのセキュリティー・チェックが強化され、敷地にフェンスが張り巡らされ(アメリカでは珍しいこと)、外部の者は空港と同様のチェックを受ける。
NIHでの独立やグラントについてのことなど、また改めてエントリーしたい。
午後は学会に出てポスターを見て、それからJSTのワシントン事務所がホテルから遠くなかったのでに立ち寄った。
先日サンノゼの会議でもお世話になった方たちなので。
いよいよ明日(というか、あと数時間なのだけど)、帰国の途に付くことになる。
パッキングを済ませてからラボメンバー向けの学会レポートを書いていたら遅くなった。
目覚まし2つとモーニングコールを頼んであるので、さすがに万全だと思う。