太地のくじらの博物館

昨日のエントリーで「例の、後ろ足のあるクジラはどうしてるのかしらん?」と書き込みましたら、専門家である父からメールが来ました(身内なので勝手に引用)。

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今日のブローグを読ませて頂きましたが、太地の「くじらの博物館」で飼育している腹びれイルカのことが書いてありましたので、その現状について報告します。

このイルカは現在とても元気で、同じ群れから捕獲された仲間と一緒に博物館の付属水族館の水槽で飼育されています。現在別のトンネル水槽を改装して、そこに移す準備をしています。それができれば、このイルカを腹側と横からも観察することができ、お客さんに喜んでもらえると思います。

この貴重なイルカを材料にして、形態、遺伝、行動、生活史、繁殖などの研究班からなる、国際的な総合研究チームの立ち上げを準備しています。
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ああ、「後ろ足」と言ってはいけなかったのですね(苦笑)。
博物館のサイトはこちら。↓
太地町立くじら博物館

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ホワイトボードの書き込みは少し前に更新されていました。
ちょっとサイエンス系になったかも。
d0028322_23422645.jpg

Commented by MANTA at 2007-04-28 07:40 x
すごいホワイトボード!!
生物系ではない私には「ヒエー」です。
太地のくじらの博物館、むかーしに行きました。また行きたいなぁ。
Commented by osumi1128 at 2007-05-04 23:02
MANTAさん、こんばんは。
生物系にどっぷり浸かっている私には、どのへんが「ヒエー」なのかがわかりません(苦笑)。実は私は太地には行ったことなくて・・・
Commented by MANTA at 2007-05-05 08:37 x
触手にヒゲが生えている辺りが「ヒエー」でしたが、冗談とはいえ失礼な書き方だったかも。
単に私が生物や医学の研究に疎いだけですのでご容赦を。

太地には芸をする鯨がいました。飼育員の人いわく
「頭がいいからいうことを聞かないし、気分が乗らないと芸をしない」
だそうですよ!(笑)
Commented by osumi1128 at 2007-05-05 11:10
MANTAさん、ああ、ヒドラの絵ですね。別に失礼とは思っておりませんので、どうぞご安心を。
鯨は気分で芸をするのですか。「反省」のニホンザルより手強いですね。
by osumi1128 | 2007-04-27 23:45 | サイエンス | Comments(4)

大隅典子の個人ブログです。所属する組織の意見を代表するものではありません。


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