平成22年度大学院入試説明会:満員御礼ほか
2009年 05月 09日
教務室と広報室のメンバーは土曜日なのに朝9時集合でした。
9時半くらいには結構、来訪者がいましたので、やはり9時集合なのです(←すみません……)。
今回は会場だった第一講義室の席がほとんど埋まっていましたので、参加者は100名越えでしょうね。
研究科長のご挨拶に始まり、ご担当の先生方による各専攻や大学院プログラムの熱のこもった説明と、現役大学院生によるツボを押さえたプレゼンテーションで、もりだくさんな2時間があっという間に過ぎました。
皆さん、ご協力有難うございました。
東北大学大学院医学系研究科の大学院コースの特色は、なんといっても「多様な人材、多様なコース、多様なキャリアパス」ということだと思います。
現在のところ
医科学専攻(修士・博士)
障害科学専攻(修士・博士)
保健学専攻(修士)
が併設されており、今年の後半には保健学専攻博士課程の様子がはっきりすると思います。
修士課程は現在3コース合わせて70名以上の定員を擁しており、医学系の修士課程としては、おそらく全国でトップの定員数なのでは?
医学系・生命科学系の基礎研究の道に進む方、博士を取ったら臨床に戻る方、修士課程を終えたら企業に就職希望の方などの他、今後は、移植コーディネータ、治験コーディネータ、行政職、メディア、などなど、いろいろなキャリアパスが考えられますね。
プレゼン資料は昨年のものがこちらからダウンロードできますが、来週以降に今年のものと差し替えておきましょう。
ちなみに、来週16日(土)は東北大学生命科学研究科の大学院入試説明会。
詳細はこちら。
オープンラボは土曜日午後と日曜日終日開催される予定のようです。
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説明会の後、午後は進学希望者3名がラボを訪問。
私からの説明や、実験室の中の案内のほか、現役大学院生数名にも応対してもらいました。
大学院生さん、休みの日にもかかわらず、有難うございました。
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で、その間にも書類書きに追われてはいたのですが、夕方までに一区切りついたので、1ヶ月以上ぶり(苦笑)にジムへ。
連休中に行けなかったので、かなり罪悪感を感じていました(苦笑)。
例によって30分ジョギングし、その後20分ほどマシントレーニングをして、すっきりしました!
トレッドミルの上でジョギングしている目の前に、テレビのモニタがあるのですが、イヤホンなしでただ画像だけ見ていることが多いです。
今日は一番端の台だったのですが、その前のモニタではSlipknotというヘビメタのバンドのライブ番組をずーっとやっていて、メンバーが皆、変なかぶり物を付けて歌ったり演奏したりしているのはいいとして、なんで演奏中あんなに頭を前後に振るんでしょうね……?
ジョギングしながら見てると酔いそうなくらいでした(笑)。
人間の頚って、あんなにしても平気なんだ〜と感心する一方、車の追突などではむち打ちになったりするのにな……と考えながら走っていました。
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好評を博している美味しいお店シリーズです♪
立町つくしという「イタリアワインとアテの店」は、女性シェフが地元の素材で作るお料理がとっても美味しいところ。
4月から日曜日に営業することになったらしく、これまたラッキー♥
少し前までは、ソムリエさんもカッコイイ美女だったのですが、現在は若い男性の方(別に、ワインが美味しければ問題ありません)。