この前の週末に、オフィスのディスカッション・テーブルに積み上がった書類を片付けた。
やましたひでこ氏の提唱する『断捨離』という片付け術によれば、「片付け」とは「整理整頓」ではないという。
まず、本当に自分にとって必要なものかどうかの取捨選択をすることが「捨」で、余分なモノを増やさないで断つのが「断」。
この2つが伴わなければ単なる「整理整頓」であって、またすぐに元の状態に戻ってしまう……。
「離」とは、そうやって得られた、モノに囚われない心の境地らしい。
思い至ること多々あり、とにかくこの「断捨離」教に入信することにした(笑)。
とりあえず、自宅は一部屋を除いて大きく改善。
オフィスも早くその状態まで持って行きたいのだが、まだ時間はかかりそう……。
「片付ける」のはほとんど「捨てる」に近い。
「これは将来使うかも」とか「これは大事な記録(思い出)だから」とか「これは高価でもったいない」というモノへの執着があると捨てられないが、「今の自分に必要か」で判断していく。
つまり、積み上がった書類で本当に自分に必要なものはほとんど無く、某機関から送られてきた年間活動取りまとめ冊子やら、大学事務からの書面での連絡(これは学内イントラネット整備によって、かなり減ったのだが、それでもまだある)やらは速攻でゴミ箱へ……。
だったら、すぐに捨てればよいのだが、つい、とりあえず、スペースがあると置いてしまう。
……そんな片付けをしていたときに、ちょっと発掘したものがあった。
昨年度発行された「平成20年度高等学校理科教員実態調査報告書」 と「理科教育支援検討タスクフォース才能教育分科会報告書」だ。
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