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東北大学大学院医学系研究科オープンラボ参加者募集のお知らせ(予約制)

過日の大学院説明会は仙台開催、東京開催ともに盛況に終わりましたが、さらに今年は東北大学医学系研究科の大学院で学びたい方のために「オープンラボ」を企画しています。
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予め申し込んで頂いて、訪問・見学したい研究室(ラボ)との日程等をアレンジします。研究室によっては実際の実験を体験してもらうこともできます。
・6月16日~7月31日(17:00まで) 応募受付け
申請書等の詳細はこちら

なお、脳神経科学コアセンターでは、上記オープンラボ企画に参加しています。下記の「光操作研究会+技術検討会 in 東北大学 2014」の機会も利用できます。受付を開始しましたので奮ってご参加下さい。とくに、次年度以降に大学院受験を検討している方の参加をお待ちします!
シンポジウム:2014.8.21(木)~22(金)
東北大学医学部星陵キャンパスそば 艮陵会館(ごんりょうかいかん)
8/21(木)12:30 受付開始

技術検討会<形> :8/18(月)~21(木)大隅研12名定員
技術検討会<光1>:8/22(金)~23(土)八尾研10名定員
技術検討会<光2>:8/22(金)~25(月)松井研04名定員
光操作研究会 2014 年度当番幹事:
東北大学大学院医学系研究科・脳神経科学コアセンター
新医学領域創生分野
准教授 松井 広(まつい こう)
matsui*med.tohoku.ac.jp (「*」を「@」に変換してください)


by osumi1128 | 2014-06-12 12:18 | お知らせ | Comments(1)

日本学術会議公開シンポジウム「心とからだの理解と治療に向けての新戦略 」(9/28)

毎週あちこちで学術イベント開催していますが、来週、乃木坂の日本学術会議講堂にて以下のシンポジウムが開催されます。
「心とからだの理解と治療に向けての新戦略
ー人体シミュレーションによる医療・創薬の推進ー」
日時:2013年9月28日(土) 13:30~16:45
場所:日本学術会議講堂 (東京都港区六本木 7-22-34, 東京メトロ千代田線乃木坂駅下車)
参加無料・登録不要 (直接会場へお越し下さい)
主催:日本学術会議基礎医学委員会 ・機能医科学分科会、
総合工学委員会・計算科学シミュレーションと工学設計分科会
後援:日本生理学会・日本薬理学会

最先端の神経科学、システム生物学、シミュレーション医学などのお話が満載。
是非お薦めします!
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by osumi1128 | 2013-09-21 06:59 | お知らせ | Comments(0)

日本学術会議主催学術フォーラム「こころの健康社会の創造に向けて」

お知らせ続きですみません……。
包括脳ネットワーク夏のワークショップに4日出ていたりして、種々思うところあるのですが、ブログに書く時間が取れず。
こちら、事前申込みは必要ありませんが、先着順とさせて頂いています。
日本学術会議主催学術フォーラム「こころの健康社会の創造に向けて」スケジュールはこちら(PDF)

脳神経科学研究のさまざまな分野で活躍される研究者からの発表と、立花隆先生を交えたパネル討論により、こころの健康社会へ向けた議論を行います。
文部科学省ライフサイエンス課長板倉様にもご登壇頂きます。
折しも、8月30日(金)付で、「第2回健康・医療戦略推進本部」が開催され、「平成26年度 医療分野の研究開発関連予算要求」についてリリースされたところでもあり。
脳科学分野では「脳とこころの健康大国実現プロジェクト」として、文科省予算ではこれまでの「脳プロ」に加えて、「革新的技術による脳機能ネットワークの全容解明プロジェクト」が新規に概算要求に挙がっています。
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by osumi1128 | 2013-09-03 23:08 | お知らせ | Comments(0)

サイエンストーク「宇宙ファミリー」@八戸

元東北大学工学部教授で現八戸高専校長の岡田益男先生とともに企画に関わったイベントのご紹介です。
日本学術会議主催の市民向けサイエンストーク「宇宙ファミリー」が9月14日に八戸ユートリーにて開催されます。
「はやぶさ」の川口先生、地球外生命体に関するご研究の須藤先生に加えて、先日、仙台にもお越しいただいた向井万起男先生(←『宇宙兄弟』の登場人物のモデルです♬)には、今回は思う存分「有人宇宙飛行」について語って頂く予定です。

13:30-13:40 開会挨拶
 大西 隆
 日本学術会議会長、慶應義塾大学大学院政策メディア研究科 特別招聘教授
 岡田益男
 日本学術会議第三部会員、八戸工業高等専門学校長

サイエンストーク
13:40-14:25 川口淳一郎
 日本学術会議第三部会員、(独)宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究所・宇宙飛躍工学研究系教授、シニアフェロー
 ★題目:太陽系大航海時代の幕開け
14:25-15:10 須藤 靖
 日本学術会議第三部会員、東京大学大学院理学系研究科物理学専攻教授
 ★題目:もうひとつの地球の色は何色?
15:10-15:55 向井万起男
 医師
 ★題目:未来の有人宇宙旅行 —宇宙兄弟のお話—

15:55-16:05 休憩

16:05-16:55 パネルディスカッション
 ★これからの宇宙開発と宇宙科学
    ーはやぶさ2計画、第二の地球の存在、火星の有人探査等ー
 コーディネータ: 藤井満美子(日本科学未来館・科学コミュ二ケーター)

収容人数の関係から事前申込必要です→こちら
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by osumi1128 | 2013-08-30 13:46 | お知らせ | Comments(0)

リケジョ応援シンポジウム告知(7/27)

今年は日本初のリケジョ百周年を祝うイベントがいろいろありますが、次の土曜日、リケジョ応援のシンポジウムに登壇です。
パネリストの大草さんは、東北大学出身で、会社とNPOを運営している若い女性。
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(大草さんのブログ宮城の新聞より転載)
日本ロレアルの船津さんは、ロレアル社の女性科学者応援企画を推進。
下記は2011年に東北大学サイエンス・エンジェルの活動に賞を頂いたときの画像です。
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今年の東北大学サイエンス・エンジェルの高根さんも一緒に、リケジョの未来について語ります。
是非ご参加下さい!
理系女子の輝く未来~その現状と課題~
●日  時:7月27日(土) 13:30~16:00
●場  所:エル・パーク仙台 セミナーホール 141ビル
      (仙台三越定禅寺通り館)5F
●内  容:
  ★講演
   講師:大隅典子氏(東北大学大学院医学系研究科教授、
          東北大学女性研究者育成支援推進室副室長)
  ★シンポジウム
   パネリスト:大草芳江氏(有限会社FIELD AND NETWORK 取締役、
          NPO法人natural science 理事)
         船津利佐氏(日本ロレアル株式会社 コーポレート・
          コミュニケーション本部 マネージャー)
         高根侑美氏(東北大学サイエンス・エンジェル、
          東北大学大学院医学系研究科 博士課程後期3年)
   コーディネーター:大隅典子氏
●参 加 費:無料
●託  児:対象は原則として、6ヶ月以上小1まで
       上のお子さんやしょうがいのあるお子さんについても
       ご相談ください
       託児利用料:お子さん1人1回につき300円
●申込方法:名前・住所・電話番号・FAX番号を明記の上、電話、FAXにて申込
●主  催:NPO法人イコールネット仙台
●連 絡 先:TEL:090-1398-5065(佐藤) FAX:022-271-8226

by osumi1128 | 2013-07-21 15:16 | お知らせ | Comments(0)

『なぜ理系に進む女性は少ないのか? トップ研究者による15の論争』上梓しました!

d0028322_2194347.jpgいろいろな思いが詰まった拙翻訳本がこのたび西村書店さんから上梓されました。
原著は『Why aren't more women in science?』というタイトルですが、邦題は『なぜ理系に進む女性は少ないのか?』ということになりました。
『トップ研究者による15の論争』という副題が付いています。

男女で生まれつきの能力差があるのか?
米ハーバード大学長サマーズの発言をきっかけにした論争に対し、欧米のトップクラスの研究者が見解を展開!
数学のノーベル賞 “フィールズ賞”の受賞者に女性はまだいない


なかなか過激な(笑)言葉が帯に並んでいますが、中身はどれもevidence-basedな論説です。
認知科学、発達心理学、行動神経内分泌学などの専門家が、それぞれの立場で「なぜ科学の世界に女性がもっといないのか?」について論じています。

私自身の軸足は生物学なので、そもそもゲノムレベルで男女に0.3%の差異があることが折込済みですが「差異」が「差別」に繋がることは「多様性」の理解が足りないのだと思います。
例えば、同性の他人同士であれば0.1%のゲノムの差異があり、これが一人ひとりの個性を生み出すことに繋がります。
もちろん、私達の形質(カタチも機能も)がすべてゲノムで決まる訳ではありません。
育ち方、生き方、心のありようは、最終的に人間の行動や成し遂げることに大きく影響します。

本書の中の興味深いと思ったエピソードは、女子生徒が数学の試験をする前に「有名な数学者には天賦の才能がある」と教わるか「天才数学者も非常に努力して成功した」というエピソードを聞くかによって、成績が異なり、前者よりも後者の方が高いスコアを取るという検証です。
あるいは、解答用紙に名前を書き込むか無記名かによっても、自分に対する「ジェンダー・ラベル」に意識が向くかどうかが変わり、それによって試験の結果が変わるという研究結果もあるとのこと。

人は「天賦の才」を好むものですが、「才能は与えられたものである」と思い込むと、ちょっとした失敗でも「才能が無いからだ」と捉えることになり、「(例えば)理系には向いていない」という思い込みに繋がっていくというのです。
「努力によって鍛えられる」と信じる生徒は、失敗にもめげず伸びていくということを、教育の現場に関わる立場の者はよく認識しておくべきと思いました。

また、女性は職業選択の際に、男性より「社会の役に立つ」かどうかを重視する人が多いので、理系に進学し、職業に就く場合にも、多様な「社会への役に立ち方」があるということを、なるべく若いうちに伝えることも大事です。
その意味で、いろいろなキャリアのロールモデルが必要なのだと思います。

男女の能力はどのように異なるのか・違わないのかについては、ここで書いてしまうとネタバレなので避けますが、本書ではとにかく、論文から引用されたグラフなど含めて、多数のデータとその出典が載っています。
是非、それを見ていただいて、無意識のバイアスに気づくことが大事でしょう。
そして、日本でもこのような無意識のバイアスについての検証が必要だと思います。

本書は、元東北大学サイエンス・エンジェルの方々や、その指導をして下さっていた久利美和先生(現東北大学災害国際研究所・講師)に大変にお世話になりました。
また、私の至らないところを叱咤激励して助けて下さった西村書店編集部の皆様、とくに中畑さんには本当に感謝しています。
そして、本書を見出し、翻訳の機会を与えて下さった西村安曇さん、震災により一時は出版できないかと思いましたが、東北大学女子学生入学百周年の今年に出版までこぎつけて下さった御恩は一生忘れません。

リケジョを目指す方、リケジョを応援して下さる方に、是非、読んで頂けたらと願っています!

『なぜ理系に進む女性は少ないのか? トップ研究者による15の論争』(S.J.セシ、W.M.ウィリアムス編、大隅典子訳、西村書店)
by osumi1128 | 2013-06-07 21:40 | お知らせ | Comments(1)

杜の都ジャンプアップ事業 for 2013シンポジウム(2/28)

今年は日本に初めての女子大学生が誕生して百周年です。
旧帝国大学として初めて女性を受け入れた東北大学では、記念事業を展開します。

今年最初のイベントとして、2月28日に東北大学女性研究者育成推進加速プログラム「杜の都ジャンプアップ事業 for 2013」のシンポジウムが開催されます。
ポスターデザインにもなっているロゴマークは、女性のリーダー育成をコンセプトとしており、ドラクロワからイメージを得てデザインされました。
医工学研究科のSさんの素敵なデザインですね。
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by osumi1128 | 2013-02-07 16:21 | お知らせ | Comments(0)

対話型イベント『一人ひとりのゲノムと研究~東北メディカル・メガバンク事業が拓く新しい医療と倫理~』

お知らせが遅くなってしまいました!
明日の夕方、仙台市民会館で開催される対話型イベント『一人ひとりのゲノムと研究~東北メディカル・メガバンク事業が拓く新しい医療と倫理~』のお知らせです。
ゲノム・コホート研究の進め方、生命倫理の問題など、コホートの中心となる栗山先生、広報担当の長神さん、倫理担当の戸田さんが市民の皆様と意見交換します。
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by osumi1128 | 2013-02-05 23:03 | お知らせ | Comments(0)

性差医療学会

本日から第6回日本性差医学・医療学会が仙台で開催されます。
東北大学医学系研究科の下川宏明先生が現在理事長を務められているこの学会は、2004年に作られた「性差医療・性差医学研究会」が2008年に学会となったものです。
昨年、日本医師会医学賞を受賞された下川先生は循環器内科がご専門ですが、性差医療まで芸風がお広いことを知りました。
たしかに、循環器疾患の発症には男女差がありますね。

昨日、会長招宴の会には医療関係者・医学研究者だけでなく、顧問を務められておられる元千葉県知事の堂本暁子先生や理事のお一人として原ひろ子先生も参加されておられ、性差医療を医学の立場だけでなく、もっと社会的な観点から捉えようとしていることを知りました。
下川先生自らが主催される今年の学会のテーマは「男女共生と性差医学・医療」となっています。
私は土曜日に座長を務めさせて頂きます。
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by osumi1128 | 2013-02-01 08:18 | お知らせ | Comments(0)

NHK「明日へin東北大学」収録のお知らせ

NHKの回し者ではけっしてありませんが(笑)、2月に「明日へin東北大学」収録等がありますので、まとめてお知らせしておきます。

3連続東北大学サイエンスカフェ @川内北キャンパス生協(2/11)
ちなみに、この日は「きょうの料理」、「きょうの健康」、「趣味の園芸」、「Rの法則」などなど、24もの番組収録が川内北キャンパス内で終日行われるとのこと。

NHK マイケル・サンデル 白熱教室@東北大学(2/22開催)
あの!サンデル先生が東北大学訪問です。
学生さんは是非、「君はどう思うか?」を受けて立って下さい!

ちなみに、このようなお知らせは東北大学関連公式ツイートをフォローすると、確実にプッシュされますよ♬
@TohokuUniv_Koho(東北大学広報)
@hagi_no_suke(東北大学附属図書館)
@Shuyukai(東北大学萩友会)
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by osumi1128 | 2013-01-26 12:38 | お知らせ | Comments(0)