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東北芸術工科大学に宮島先生を訪ねた【追記あり】

先日木曜日、東北芸術工科大学を訪問し、副学長の宮島達男先生にお目にかかった。
用件は、来年1月21日(金)夕方に行う脳カフェスペシャル版「脳科学と芸術との対話(仮)」の打合せ。
普通、メイキングの過程はオープンにはしないものだが(苦笑)、すでに宮島@tatsuomiyajima先生からもTwitter上で予告されているので……。

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by osumi1128 | 2010-10-31 19:51 | アート | Comments(0)

研究者のアウトリーチ活動を考える(その2):CREST市民公開シンポジウム

この3月末までお世話になった戦略的創造研究CREST「脳の機能発達と学習メカニズムの解明」第6回公開シンポジウムが開催された。
今回で最後ということもあって、本当は最初からすべて聴きたかったのだが、午前中は元学生のお父様の会葬参列に出かけてきたので、午後からの参加。
ちょうど「研究者のアウトリーチ活動」について考えたいところなので、本日はこちらをご紹介。

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by osumi1128 | 2010-10-30 20:20 | 科学技術政策 | Comments(2)

群馬大学にて講義&セミナーなど

群馬大学の白尾先生からのご依頼で、朝から医学部生を対象とした講義をし、研究室の方々とディスカッションさせて頂いた後、ダブルヘッダーのセミナーでもトークさせて頂いた。

本日の講義のお題は「神経新生メカニズムの理解とその応用」。
群馬大学の医学部は女子学生比率が40%くらいとのこと。
女子も男子もメモを取りながら聴いてくれる学生さんが多かったが、スライドが英語で書かれていると、とたんにメモ率が低くなる。
うーん、やっぱりまだ学部生相手のときは、日本語ベースの方が良いのかなぁ……。

セミナーの方は、私の前に小野勝彦先生@京都府立医大が「オリゴデンドロサイトの発生と転写因子Olig2」というトークだったので、こちらは「オリゴデンドロサイト前駆細胞増殖の概日リズム」について話した。
時間が押しているとのことだったので、ちょっとスピードアップして話したら、少し早すぎた……。
でも、たくさん質問頂けて何より。

終了後に、白尾先生のご研究室の方々とご飯に行った。
ご馳走様でした。

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by osumi1128 | 2010-10-29 23:30 | 雑感 | Comments(0)

長谷川眞理子先生のセミナー「加齢と寿命の進化、そしてヒトの特殊性」

本日は盛りだくさんな日。
朝は税金を払いに駅前の銀行に行き(ジーブスが欲しい)、昼に山形へ高速バスで移動して東北藝術工科大学で副学長の宮島達男先生にお目にかかって、1月の脳カフェスペシャル版のお打合せをし(追ってご紹介)、とんぼ返りで長谷川眞理子先生のセミナー@加齢研に遅刻ながら出席し、その後、内輪の夕食会にも参加させて頂いた。
ただ今、最終新幹線にて大宮経由、前橋まで移動中。

ご主人である長谷川壽一先生ともども、自分にとっては高校の大先輩。
つい「長谷川先生」というよりは(壽一先生との区別もあって)「眞理子先生」と呼んでしまう。
眞理子先生のご専門は、たぶんひと言だけで言うのであれば「進化生物学」なのだろうが、その守備範囲は生命の誕生から性選択、直近の少子化問題まで、非常に広くて、スケールの大きなお話をされる。
なにせ、国家公安委員会の唯一の女性委員でもあり、交友範囲は政治家にも及ぶ。
初めてお目にかかった頃は早稲田大学教授でらしたが、現在は総合研究大学院大学の教授。

本日のセミナーは東北大学グローバルCOEの一つ「Network Medicine創生拠点」主催のセミナーで、ホストは加齢研の佐竹先生。
「加齢と寿命の進化、そしてヒトの特殊性」というタイトルだった。

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by osumi1128 | 2010-10-28 22:34 | サイエンス | Comments(0)

研究者のアウトリーチ活動を考える(その1):サイエンスカフェをしなきゃいけないの?

論文のリジェクトが一度に2つ届いていたという憂鬱な朝だったが、9時からは東北ーリヨン・オータムスクールin 仙台の講義が入っていて、くよくよ考えている場合ではなかった(苦笑)。
多様なバックグラウンドの学生達(修士課程くらいが中心)20人弱を相手に英語での講義だったが、あっという間に75分くらい過ぎ、その後10分くらいを質疑応答にした。
いくつかジョークも盛り込み、途中での質問なども入れ、むしろ日本人学生さんよりもノリが良いところもあって、まぁまぁの仕上がりだったかな。
もうちょっと洗練されたボキャブラリーが増えると良いのだけど、今回はフランス他、英語がネイティヴではない方々相手だったので、それでもまぁ大丈夫だったかも。

その後ラボに行って学生さんとディスカッションした後、東京へ。
科学技術と社会との対話(研究者のアウトリーチ)に関する検討会」の第二回目の会議があった。

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by osumi1128 | 2010-10-27 23:56 | 科学技術政策 | Comments(3)

複数の選択肢を考えよう!(若い方々へ)

本日は医学部・歯学部合同慰霊祭があった。
うちは脳解剖を担当しているので、このような行事の参加は必須。
本年4月付けで東京医科大学の解剖学教授にご栄転された石先生の後任として、10月1日付けで着任した勝山講師にも出席してもらった。

さて、ここしばらく続けている〈若い方々へ〉シリーズの続き。
本日のお題は「複数の選択肢を考えよう!」。

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by osumi1128 | 2010-10-26 18:00 | 若い方々へ | Comments(0)

アルケッチャーノを思い出して:『視線の先に』

d0028322_1124911.jpg仙台に来て11年になるが、地元の情報誌Kappo仙台闊歩はこの11月号が8周年記念とのこと。
新しい飲食店の紹介も満載なので、美味しいモノ好きの方は是非ww

一緒に買ってきたのは『視線の先に 料理人・奥田政行の目指すもの』(川野達子著、仙台闊歩新書)
Kappoに連載されていたので、ときどき読んでいたのが、まとまって本になったのは有り難い。
山形県鶴岡にあるイタリアン、アルケッチャーノのシェフ、奥田さんを取材した記事。

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by osumi1128 | 2010-10-25 01:28 | 書評 | Comments(0)

靴磨き

靴フェチというほどではないが靴には思い入れが強い。
「ブーツも人も自立している方が好き」とか、「大事なプレゼンには〈履いてて安心〉な靴を履く」とか……。

日曜日は自分も家もメンテの日なので、まとめて靴磨きをしたりする(毎週って訳じゃないが)。
久しぶりに保護クリームを付けると目一杯吸ってくれる。
艶出しクリームを付けなくても、磨くと綺麗な光沢を放つ。

デザインが良いからといって、必ずしも皮の質が良いとは限らない。
履き心地の良さも、お店で試し履きしただけでは分からない。
条件をクリアしたお気に入りの靴は、何年でも付き合いたくなる。

去年購入したブーツは、そんな1足に加わった。
1シーズン履いて、かかとのラバーがちょっとだけ磨り減ったのを、伊勢丹まで持って行ってメンテしてもらったのが先日届いた。
半年ぶりに履いてみて、やっぱりお気に入りなことを足が感じた。
悔しいけど、靴作りはやっぱりイタリア人には適わないなぁ……。
by osumi1128 | 2010-10-24 12:29 | 雑感 | Comments(0)

書評『偉大な記憶力の物語』

d0028322_1910478.jpg岩波書店の編集部からご恵贈頂いた『偉大な記憶力の物語 ある記憶術者の精神生活』(A.R.ルリヤ著、岩波現代文庫)を読んだ。
「世界に類のないほどの記憶力を持っていた一人の人間について、30年もの長い月日をかけて」観察し分析した、いわば症例報告集大成である原著は、モスクワ大学教授、神経心理学者ルリヤにより1968年に刊行され、その著者を留学中の恩師とする天野清の訳により1983年に総合出版から刊行されていた。
それが再び岩波現代文庫として、本年10月に刊行された次第。
この「記憶術者」(本書では〈シィー〉という名前になっている)の記憶の仕方は直観像に基づき、特有の共感覚を伴い、忘却されることがないという。

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by osumi1128 | 2010-10-23 19:20 | 書評 | Comments(0)

母校でのセミナー「神経堤細胞の発生と幹細胞医療への応用」

医科歯科大学の出身ラボの元ボスを継いで後輩の井関祥子さんが教授になり、大学院GPがらみの大学院生向けセミナーに呼んで頂いた。
「ボーダレス講義発生再構築学コース」ということだったので、久しぶりに神経堤細胞(しんけいていさいぼう)の話題にした。
気合いを入れてKeynoteプレゼンファイルを新しく作って臨んだ。

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by osumi1128 | 2010-10-22 16:58 | サイエンス | Comments(0)