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写真帖:ジェラート屋さん

フィレンツェは「犬も歩けばジェラート屋に当たる」くらいに、ジェラート屋さんがそこここにあった。
ディスプレイも素敵で、3ユーロでお腹いっぱいになりそうなくらいのボリューム!
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Firenze, 2011
by osumi1128 | 2011-07-30 16:54 | 旅の思い出 | Comments(0)

デジャブ(そして、児玉先生のこと)

昨日のこと、東京で2つ会議があって、その後、理研のSさん、Tさん、東北大のKさんと4人で女子会ディナーだった。
Kさんは飛び入りで、昼間のメールのやりとりで共に東京にいることがわかって、すでにセッティングされていた夕食に合流と相成った。
三菱一号館丸の内ブリックスクエア2階の中華料理「青菜」は理研のT尾先生のお勧めのことだけあって、看板メニューの三種の青菜炒め含め、どのお料理もモダンで気が利いていた。
冷えた白ワインや、穴子のお料理に合わせた赤ワインなど楽しんで、さて、Kさんと8時半くらいに「はやぶさ」があったはずだから、と先に退席し、東京駅まで歩いて行って、みどりの窓口で切符を買おうと思ったら、「はやぶさは21:36発になります」
あれ? 先週は8時半頃のがはやぶさだったから、回数券で乗ることができずに見送ったのに、ダイヤ改正だったの?
と思いつつ、20:44発のMAXやまびこに乗った。
2時間余の間Kさんと久しぶりにいろいろと話をしていたら、あっという間に終着駅の仙台だった。

……で、るんるんとお家に帰って来たのだが、マンション入り口のオートロックの前で、……鍵が見あたらない。
うーん、これって、いつかのデジャブだよね……と思いつつ、さて、どこに忘れたのか、と思い出してみると、中華のお店しか考えられない。

すぐにTさんの携帯に電話する。
「Tさん、今日はありがとう。ところで、今、仙台着いたんだけど、自宅の鍵が無いのよね。たぶんポーチに入れた状態でお店に置き忘れたように思うのだけど……」
「了解! すぐお店の近くでS先生と二次会してたので、確認してきます」
「助かる! ありがとう。私はとりあえず宿を確保します」

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by osumi1128 | 2011-07-29 23:53 | 雑感 | Comments(0)

フィレンツェの思い出

人は皆、初めて訪れた外国の街に大きな影響を受けるという。
私の場合は、大学生のときに母の国際学会に同行して行ったカナダのトロントが最初で、それは私にとっての一つの「外国」のスタンダードになっていた。
例えば、日本語が通じない(当たり前だけど、そうでない外国の街もある)、車が右側を走っている(英国連邦は日本と同じ側だけど)、いろいろなモノのサイズが大きい、東京より人口密度が少ない(今なら上海とかの方が多いのだろうか)……。
その後(ほとんどが仕事だが)訪れた街のバリエーションが増え、何度も訪れたい好きな街ができてきたが、今回のフィレンツェはこれまでのリストをあっさり塗り替えてトップになった。
友人の数学科のK先生は、大学生の頃にフィレンツェ・ローマに行かれたらしい。いいなぁ……。
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Duomo, Firenze, 2011

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by osumi1128 | 2011-07-25 00:52 | 旅の思い出 | Comments(0)

Came back in safe

There seem to be some problem conflicting with Safari and Japanese typing.
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Firenze, 2011
by osumi1128 | 2011-07-23 12:32 | 旅の思い出 | Comments(0)

IBROの歴史とJapan Special Event

IBRO (International Brain Research Organization)は1961年に組織され、今年でちょうど半世紀の歴史がある。
大会3日目昼に行われたセッションで、伊藤正男先生がその歴史を話されたが、当初からの目的として以下が掲げられている。
The objectives of IBRO are:
-To deveop, suport, co-ordinate and promote scientific research in all fields concerning the brain
-To promote international collaboration and interchange of scientific information on brain research throughout the world
-To provide for and to assist in education and the dissemination of information relating to brain research by all available means

この3つ目の教育やアウトリーチ活動が挙げられていたことは素晴らしいと感じる。

現在、IBROの活動は6つの地域に別れていて、日本はAsia-Pacificに属するのだが、アジア・オセアニアだけでなく中東までカバーする多様性に富んだグループとなっている。
日本の活動の現状は理研BSIの岡本仁さんが発表されたが、Advanced School, IBRO School, Associate Schoolという異なるレベルでの講義や実習の提供を各国で展開している。

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by osumi1128 | 2011-07-18 20:56 | 旅の思い出 | Comments(0)

第8回IBRO大会@フィレンツェ

ジェノヴァからフィレンツェは列車の旅。
途中まで海沿いを通って、その後、内陸部に入る。
向日葵畑が続く、いかにもトスカーナ的な景色や、大理石の石切場と加工場などを眺めつつ、ピサでの乗り換え含めて約4時間くらいでフィレンツェに到着。
「内陸部だからジェノヴァより暑いよ」と言われていたが、こんなに暑いとは思わなかった。
ネットで見てみると気温は37℃、ってことは体温より高い。

学会は昨日から始まり、今年50周年となる国際脳科学会議(IBRO)の歴史や、歴史的なイタリアの神経科学者(ゴルジとかガルバニとかですね)についての講演、開会セレモニーとしてフィレンツェの伝統的な音楽隊のデモンストレーション等があった。
Plenary Lectureの後には女性1名、男性2名でトゥーランドットや椿姫などのオペラの小品が歌われた。
アンコールは「オーソレミオ」で、拍手喝采。
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by osumi1128 | 2011-07-15 21:10 | 旅の思い出 | Comments(0)

イタリア技術研究所訪問

リタイアしたらしたいことのWishing Listを作っているが、そのかなり上位にあるのが「イタリア語を習う」と「イタリアで数ヶ月生活する」という2項目だ。
「トスカーナの休日」という映画に影響されたという訳ではないが、イタリア語は日本人にとっては発音が比較的習得しやすい言語だと思っているのと、美味しい食べ物があったら幸せだろうと考えて。

さて、イタリア滞在2日目はイタリア技術研究所(ロゴは小文字でiit)でのセミナーがメインイベントだった。
日本時間に合わせて早起きをして(時差ボケとも言う)日本の仕事を片付けてから、10時頃に世界遺産になっているエリアの市街地のホテルからタクシーで研究所に移動したのだが、途中、タクシーの運転手さんが「ここがコロンブス生誕の地です」などと教えてくれる。
そういえば、昨日、ミラノから車でジェノバに連れてきてもらう際には、レオナルド・ダヴィンチが設計した運河などがあったりして、ジャック・アタリの『21世紀の歴史 未来の人類から見た世界』(作品社)の中に、1560-1620年はジェノヴァが世界の中心だった、という話があったことを思い出した。

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by osumi1128 | 2011-07-13 15:54 | 旅の思い出 | Comments(0)

成田→ミラノ→ジェノヴァ

月曜日に成田からアリタリア航空の直行便でミラノに飛び、本日の訪問先であるIIT (Instituto Italiano di Technologia)のDavideにお迎えに来てもらって、車でジェノヴァまで移動した。
途中、渋滞もあって陸路の移動は3時間弱かかったが、その間、ずっと情報交換・研究打合せしていたようなものだから、時間の使い方としては悪く無い。

ジェノヴァは海に丘がせまる細長い地形で(Davideに言わせると「海馬のような」)、リグーリア州ジェノヴァ県に属する。
周辺人口を合わせると約90万人で、イタリアの中では大都市の一つだ。
IITはイタリア技術研究所とでも訳せばよいのだろうか、一応、州立らしいのだが、日本で言うところの経産省の肝いりで作ったらしく、工学と生命科学を融合させる研究を推進しているらしい。
そのあたりのことは、本日セミナーで訪問して中身を見てからまたレポートすることにしたい。

アリタリア航空は初めて乗ったが、Skyteamのメンバーなので、ちょっと使いにくいとはいえ、着陸も上手だったし、キャビンアテンダントも感じが良かった。
ちなみに、本日イタリアのGoogleでは聖バジリオ聖堂450年記念のロゴになっていた。
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という訳で、しばらく時差のあるところにおりますので、レスが遅れる場合がありますが、ご容赦下さい。
by osumi1128 | 2011-07-12 12:23 | 旅の思い出 | Comments(0)

できることから:被災地支援ファンド

もうすぐ震災後4ヶ月になろうとする今日この頃、去年の夏も暑かったけど、今年もかなり暑いと感じるのは、絶賛節電対策中ということもあろう。
ちなみに、東北大学の電力使用モニタリング(毎時)がHPに公開されていた。

先日、脳カフェに来て頂いた元東北大学医学部の藤井さんも荒浜というところをご覧になってご自身のブログに書いておられたけど、いまだに瓦礫が山積みのところもあるし、手つかずの場所もある。
一方で、仙台市内はほぼ普通の生活をしている訳で、私の中では「被災者モード」と「できる支援をしたいモード」は混在している。

そんな中、被災地の小さな会社の復興支援のためのファンドがあることを教えて頂いた。

元々は、2001年にmusic securitiesという会社がアーティストの支援の仕組みを作ったもので、個人が例えば一口1万円出したら音楽CDを作る支援に繋がるというファンド。
これをさらに、レストランの開業資金、独自の日本酒を製造するための資金などにつなげ、さらに今回の震災から立ち上がろうとする会社への資金援助に拡大された。

赤十字等の大口の義捐金も大切だけど、いつどのように役立つのか、今ひとつリアルな気持ちが持てない。
こういう小口のファンドは、「投資」というカタチを使うことによって、無理の無い範囲で、よりダイレクトに支援ができるのがいいと思う。

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by osumi1128 | 2011-07-06 12:02 | 311震災 | Comments(0)

第7回脳カフェ「脳・つながる・科学 ーいま、社会の中でー」

昨日、東北大学脳科学グローバルCOEとして最後の脳カフェをせんだいメディアテークで開催した。
震災直後に会場が使えないという可能性もあったが、お洒落なフジイさんをお迎えしてのイベントは、やはりここで行いたかったので何より。
梅雨どきだったけど雨も降らず、今回も200名超えの参加者に恵まれた。
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by osumi1128 | 2011-07-03 15:12 | サイエンス | Comments(0)