神経科学大会3日目:栄養と神経科学のシンポジウム
2010年 09月 04日
お一人、キャンセルが出たのでゆったり話せたのは有り難かった。
神経科学大会は数年前から英語化が進んでおり、昨年あたりからは一般口演含めてすべて英語になったのだが、それをきちんと講演者に伝えていなかったので、お一人、スライドも日本語、発表も日本語となってしまったことは反省点。
最後の講演の釣木澤朋和さん(味の素ライフサイエンス研)の発表が興味深かった。
ラットの機能的MRIにより、アルコール、ショ糖、コーン油、そしてグルタミン酸(味の素、ですからね)等を摂取させたときの脳の活動変化を捕らえていたのだが、アルコールで抑制がかかるのはリーズナブルとして、ショ糖で全体的に活性化が見られたことは、「頭が疲れたときには甘いものを食べましょう」の科学的根拠かもしれない。
昼時は来年第34回大会のプログラム委員会を開催し、大会企画シンポジウムを決めた。
あと1年、きっと早いのだろうと思う。














