炉端焼き
2005年 07月 07日
一応、「炉端焼き」の定義としては、「囲炉裏で地物の旬の海産物を炭火で炙ったもの。おかずというよりも酒の肴として食する」とでもなろうか。
まず、私がこれまでに聞いていた情報では、仙台市青葉区国分町の「炉ばた」という店が「元祖」であることになっていた。
ところが検索してみると「北海道釧路市発祥」説が浮上した。
「炉端焼き&釧路」で748件がヒットし、「炉端焼き&仙台」の347件をはるかに上回る。
釧路では創業40年になる「炉ばた」という店が元祖ということになっているようだ。
うーーーん、炉端焼き仙台発祥説危うし!!!
必死になって(そんな必要はないし、誰にも頼まれてはいないのだが)「仙台発祥説」のルーツを追い求めたところ、比較的信用できそうな記事を発見。
http://blog.tabearuki.net/200506/article_10.html
このブログの主が仙台の「炉ばた」に出向いて直接ご主人から聞いた情報によると、釧路の同名のお店は、仙台の店の先代(ダジャレのつもりではありません)の5人の弟子のうちの一人が開いたものとのこと。
ああ、よかった!
これで「炉端焼きや仙台発祥」と胸を張って言うことができる。
やれやれ・・・
仙台の「元祖炉ばた」はとても雰囲気のあるお店で、よく外国人を連れて行く。
いつだったか、「フジツボ」が出されて結構ウケていたが、「白子」は「何だと思う?」と聞いてその実体が分かると顔をしかめられた(相手は男性)。
「ウニ」を見たこと無い人は少ないが、ホヤはさすがに珍しく、でも発生生物学的には押さえておかなければならない重要な動物なので、神妙な顔をして食べていた。
お店の歴史に興味のある方、下記のサイトへどうぞ。
http://home.att.ne.jp/banana/kuroshio-sha/kuroshio_pages/muntsun_sample04.html














