ハウスキーピング
2005年 07月 10日
といっても、掃除機をかけるのがメインで、その他は適宜、ゴミをまとめたり(これは土日でなくても)、読み散らかした雑誌や本を片づけたり(「もったいない」と思う方なので、捨てるのは数ヶ月に1回程度)、棚を拭いたり(気が向くと)といった具合で、約1時間程度活動して、疲れたら、というよりは飽きてきたら終わり。
昔から外に行く方が好きで、家にいるのは具合の悪いときくらいだったから、ハウスキーピング活動は大嫌いだった。
しかも、ほとんどのハウスキーピングは現状維持のメインテナンスであり、クリエイティブでないところが(料理と違って)やる気を起こさせない原因でもあった。
人に「やれ」と言われて(言われなくてもプレッシャーを感じて)するのも嫌いだったし。
それが変わってきたのは30代後半以降だろうか。
一つのきっかけは、その頃から、素敵なお部屋の友人宅に泊めてもらうことや、家に人を呼んでご馳走することが多くなって、部屋の中にも意識が向くようになったということかもしれない。
誰にも「やれ」と言わない代わりに、誰もやってくれないということもある。
でももっと根本的には、メインテナンスの重要性が分かる年になったとからではないかと思う。
人も含めて、生きとし生けるものは皆不可逆な道を歩いていく。
生物ではないが部屋や建物も古びていく。
日々の変化はほんの少しでも、確実に変わっていく。
それに少しでも抵抗するには、定期的なメインテナンスが必要なのだ。
ハウスキーピングに対する意識が変わってくると、これもまた一種クリエイティブな活動だと思えるようになった。
花を生ける、器などを飾ってみる、洗面所の小物の配置を変える(さすがに家具の配置替えという訳にはいかないが)、そんなことが五感を刺激することに気が付いた。
目下(すでに1年越し)、リビングのキャビネットをどうするかを悩んでいて、なかなか良いものが見つからない。
昨年引っ越したときに「テレビも買い換えよう熱」が一瞬高まったのだが、新しい機種は皆「地上デジタル波対応」を謳っているのに、仙台に地デジが来るのは2006年とのことで頭に来てこちらは中断中。
すでにブログに一度書いたが、買い換えた掃除機は「ゴミ圧縮型」なのと、「ゴミを関知すると赤いランプが付く」ところが、掃除欲を刺激するので優秀商品。
ちなみに、乾燥機一体型の洗濯機の方も、乾燥後にホコリが圧縮されていて、毎回それを捨てるのが快感。
今気になっているのは「自分でホコリを見つけてお掃除する円盤形ロボット」で、最近さらに「拭き掃除機能」も付いたらしい。
運悪く家具の隙間などに入り込むと出られなくなってしまったりする(ちょっと可愛いかも)ので、留守中に掃除をお任せするにはロボットが働きやすいようにしてあげないといけないが、雑誌の紹介によると「掃除が終わると自分で充電器の場所を探して(!)、最後はよっこらしょっとその充電器の上に収まる様子がユーモラス」とのことなので、とてもとても欲しいのです!
どなたか、すでにお試しの方は、どんな様子か教えて下さい!!!














