Red Eye Flightにてボストンへ
2010年 11月 22日
例えば、今回使ったのは22:47にサンフランシスコ空港を発って、ボストン着が朝の7:27着というユナイテッド。
飛んでいる時間が6時間弱で、時差がマイナス3時間あるので、西海岸のローカルタイムだと朝の4時代に着くことになる。
なので「よく眠れなくて目が赤くなる」ことから付いた名前。
9時からハーバード大で一つ研究打合せをしてから、マサチューセッツ総合病院(MGH)のJeff Macklisを訪ねた。
神経発生の分野では比較的近い研究をしていたのだけど、あまり接点が無かったところ、先日の岡崎の国際シンポジウムの折にいろいろと話をすることができ、今回、セミナーと数名のPIとのディスカッションをアレンジして頂いた。
ずうっと昔にEye Research Center(だったと思う)に行ったことがあるが、MGHってこんなに広かったのね、と実感したのは、アポイントが1時間おきに取ってあって、でも括弧書きで45分と書いてあって、15分は休憩タイム?と思ったら、建物から建物へ移動の時間が含まれていた……。
セミナーは「今日だけでセミナーが7つあって、部屋が取れなかった」ということで、Jeffの研究室のフロアの小さなミーティングルームだったのだけど、30人くらいが来てぎゅうぎゅうだったのは、広い部屋で閑散としているよりはやりがいがある。
実際に会って話をすると、論文の検索よりも過去や将来がよく分かる。
今からこのプロジェクトを始めても、もう遅い……なども肌で実感することになる。
あるいは、サイエンスも、それ以外も含めて、気が合うどうかなども。
夕食はJeffに御馳走になってペルシア料理(「ペルシア」っていう言葉の響きがオツ)。
ヨーグルトをソースに使うなどがギリシア料理に似ているけど、ちょっと味付けが違うかな。
部屋に戻ったら、お気に入りの緑色のスカーフリングが無い!と気付いて、駄目もとで外まで探しに行ったら、ちょうど最後にお別れの握手をした辺りに落ちていたのを発見。
あー、この子も運の強い子なのね、と思った。
ちなみに例の緑色の手帳はGoogleカレンダーのせいでまったく使わなくなってしまったので、もはやお守りのようなもの。
さて、長かった出張もようやく明日帰国の途に付きます。
【参考:落とし物系】
海を渡った手帳
後日譚
久しぶりに見つかったもの














