『福島原発事故 内部被ばくの真実』

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長崎大学グローバルCOEプログラム「放射線健康リスク制御国際戦略拠点」の柴田義貞先生編集による『福島原発事故 内部被ばくの真実』(長崎新聞社)をご恵贈頂いて、今日の東京出張の行き帰りに読んだ。
この拠点リーダーは山下俊一先生で、現在は長崎大学を休職されて福島医科大学の副学長をされている。
昨年11月に福島医大で行われた座談会を書き起したものに、白石久二雄先生が原発事故による食品汚染について書かれたものを合わせている。
座談会のメンバーは以下のとおり(敬称略)。
木下冨雄:国際高等研究所フェロー
山下俊一:福島医科大学副学長
大野和子:京都医療科学大学
小島正美:毎日新聞社生活報道部編集委員
白石久二雄:元放医研内部被ばく調査室長
柴田義貞(司会):長崎大学特任教授

リスクコミュニケーションの問題にどのように対処すべきかについて学ぶことが多かった。

市販されている本ではないようなので、興味のある方は長崎大学のGCOEにお問い合わせを。
by osumi1128 | 2012-04-06 01:21 | 書評

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