ドレスデンに来ました

マックス・プランク研究所はドイツ各地(最近は他の国にも)あるのですが、今回はドレスデンとライプツィヒを訪問します。
今日はラボセミナーに参加させて頂いて、Wieland Huttner研のunpublished dataをご披露頂きました。
電子顕微鏡学的解析なども含む細胞生物学にきちんと立脚した神系発生の研究を展開されています。
最近では脳の進化に関係するテーマも。

本日は少し時間が取れたので、念願だったドレスデン美術館群のうち、アルテ・マイスター(古典美術館)を訪問できました。
フェルメールの2作品、「取り持ち女」「窓辺で手紙を読む女」が自分にとっての一番のお目当てだったのですが、ここを訪れる方々の一番人気はラファエルの「システィーナの聖母」のようですね。
(フェルメールの作品は絵葉書にもなっていません……泣)
イタリア絵画ではコレッジョがたくさん、ボッティチェッリもいくつか。
ルーベンスやファン・ダイクも多数の作品を収蔵していることは、来てみて初めて知りました。

ドレスデンは街自体も美しい観光地ですが、ロシア系と思しき観光客が多いように思いました。
(ロシア語の案内があったりするので)
もっと寒いかと思ったら、ここ数日は暖かいようです。
明日は朝からずっとPIとのディスカッションとセミナーです。
by osumi1128 | 2013-01-10 04:58 | 旅の思い出

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