急に秋めいて
2005年 09月 15日
シドニーで涼しすぎたせいかとも思ったが、実際の気温もかなり高く、温暖化は困るなあと思っていたところ、今朝方雨が降って、今日はとても過ごしやすくなってくれた。
やれやれ・・・
暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったもので、これからは一雨ごとに涼しくなるのだろう。
今朝は10時からのジャーナルクラブ(論文紹介セミナー)で英語でプレゼンした。
本当に、nativeの人たちが羨ましい。
伝えたいことの内容はまあいいとして、自分の言いたいニュアンスを表すだけのボキャブラリーがなくて、同じ言い回しを繰り返すのが辛い。
午後1時からは医学部6年生相手の「卒前最終講義」というコマで喋ったが、出席を取らない講義なので、出席者は20名くらい(ちなみに、本当の学生数は100名程度)。
その分、聞きたい人、あるいは、とりあえず他に優先することがない人たちが集まってくれているので、やりやすい面もある。
この学年は、仙台に来て初めてアドバイザーを担当した学年なので、ちょっと思い出深く、担当した4人のうち1名は留年して学年が変わったが、数回飲みに連れて行った。
さて、今週の講義&セミナーはこれで完了し、その後ただちに来週東京である「脳の世紀シンポジウム」の講演の準備に取りかかる。
7月の神経科学学会のプレゼン以来だが、Keynoteで行うこととする。
まだ使いこなすというところまでは行っていないが、操作には大分慣れた。
普段は汎用性、互換性の問題があるので結局PowerPointだが(K先生、TeX使わなくてごめんなさい!)、「ここ一番」という気合いを入れたいときや、自分だけのプレゼンアイテムで構わないときには、Keynoteにしてみようかと思っている。
今回は「一般市民向け」で参加者は500人規模なので、それに応じたスライドにしなければならない。
アウトラインは8月くらいからノートに書き出して推敲していたが、やっぱり実際に作ろうとしてみないと、必要な模式図や画像が決まらないものだ。
今週三島への行き帰りに『知能の謎ー認知発達ロボティクスの挑戦』(ブルーバックス、けいはんな社会的知能発生学研究会編)を読んで、なかなか刺激を受けたので、それを題材にちょっと書いてみようと思っているのだが、もう少し落ち着いた気持ちにならないと難しそうだ。














