先週、
日本学術会議が主催するサイエンスカフェをコーディネートしました。
遺伝子診断サービスが増えてきた昨今の状況を踏まえて、科学の立場と法律の立場から、遺伝情報を考える、というテーマで行いました。
講師の米村滋人さんは、医師であり、元東北大学、元東京大学法学研究科の准教授で、民法・医事法が専門ですが、震災復興ボランティアにもご尽力されています。
参加された35名は、かなり意識の高い方々であり、仕切る必要が無いくらい、次々と活発な質疑応答となりました。遺伝情報のデータベースの商業的な利用、もしお見合いの釣書に使われるようになったら、など、これからの社会では遺伝情報とうまく付き合っていく必要があります。そのためには、遺伝子やゲノムの働きを理解することが大切だと思います。