思い出の画像をアップしておきます。
今回泊まったホテルは会場近く。コンベンション・センターが良く見えました。
数泊するときにまず先にするのはお部屋のカスタマイズ。今回のテーマカラーはオレンジだったのですが、フロリダ大学の加齢研究所で頂いたグッズ(マグカップ・握るボール)もオレンジでした♬
毎度まいどなのですが、コンベンション・センターのスタバには、いつも長い列ができます……。
今回の会長Current Presidentはコロンビア大学のCarol Mason先生。これは何かの賞の授賞式のもの。ツーショット撮りそこねたのが残念……。
学会にはアート・ショップも出店しています。思わずフレーム1つお買い上げ……(苦笑)。ラボを引っ越したら架けるつもりですのでお披露目は後で。
こちらは、Presidential Lectureを行ったNey York UniversityのGord Fishellが、講演後に皆から祝福を受けているところ。2012年の洪水でマウス施設が浸水して大変な状態だったところから回復したということは、トークの一番最後に触れていました。神経発生の研究から精神疾患発症に関する介在ニューロンの役割に繋がっていったのは、私自身が歩んできた方向と重なるところがあって、とても嬉しい気持ちで聴きました。
学会はreunionの場でもあります。元ラボメンバーだったNannan Guoさん、学生のTさんとともに。
学会そのものの画像撮影は禁止なので、どうしても他のアクティビティの画像が多いですね……。こちらは顕微鏡メーカーCarl ZeissさんのイベントがNational Portrait Galleryで開催され、助教のSさんと学生Tさんと参加したときのもの。
Facebookの方でも先に上げていましたが、青色発光ダイオード満載なのは、Zeissさんのテーマカラーが青だから。
マカロンの色も……ww
Presidential Receptionの一コマ。伊佐先生の奥様が高校の1年先輩だった……。岡野先生の奥様は後輩。
学生Tさんの発表は最終日の朝8時から。Nano-symposiumの演者に選ばれて何より。
NIHで研究を行っている女性たちとの夕食会(通称DC女子会)@トルコ料理のお店。皆さん、それぞれの人生を楽しんで下さいね!
……それにしても、東海岸はこの冬一番の寒さが襲ってきたタイミングでした。もう少し滞在していたら暖かくなったのかも。次はSfNのGlobal Membership Committeeがまた3月にあるので戻って来ます♬