Farewell Party@拙宅150318

過日、本当に久しぶりに(正確に言うと、2011年の秋以来)ホームパーティーをしました。集まったのは、3月末でダブルディグリー・プログラムの1年を終えて帰国予定の大学院生Amandaさん、同じく修士課程を終える学生の植田さん、学振PDを終える酒寄さん、その他のラボメンバーやAmandaさんの友人の東北大学の外国人学生さんたち総勢15名くらい。男女比は6:4くらい。もちろん自宅に入りきる人数ではないので、建物内にある「オーナーズ・ルーム」を借りました。

記録のために、メニューは以下のとおり。
1)カリフラワーのマリネ
2)ブロッコリーのマンゴーソース合え
3)プチトマトのイタリアン
4)いかくんとセロリのサラダ
5)帆立と大根のサラダ
5)蓮根とシメジの梅合え
6)緑の野菜のオイル蒸し
7)菜の花のお寿司
8)真鯛の中華風刺し身
9)蒸鶏と胡瓜の胡麻風味
10)牛タン塩蒸し
11)豚のソテー柚子胡椒風味
12)バニラ・アイスクリームのベリー・ソース添え
その他:購入したスナック類以外に
13)お持たせのチーズ各種(桐生さんより)とパウンドケーキ(Amanda作)
14)泡、白ワイン、赤ワイン合計6本くらい(お持たせの日本酒に手を付けられず……)
15)コーヒー(スタバより調達)

とにかく、日頃、野菜が不足しがちと思しき学生さんに、野菜をたっぷり食べて頂くことが趣旨(笑)。だいたい、人数分くらいの品数を、普通のパーティーの倍量作ればよいかな、というラフな段取りで、一部は前日(1,9、12)、当日の午後(2〜5、7)、ゲストの横で作る(6,8、10、11)という進行でした。ホムパは久しぶりだし、大人数の会はなおのこと、うまくいくか緊張しましたが、ゲストが多数いる方がシェフに徹することができますね。
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思いの外、牛タン塩蒸し美味しかったので、レシピをお裾分け。
1)冷凍牛タン1本(今回は2 kgくらい)を冷蔵庫にて解凍(前日に済ませる)
2)肉汁を拭きとってから、粗塩と粗挽き胡椒を全面に馴染ませる。粗塩はゲランド産をお勧めします♬ だいたい2kgくらいは必要。牛タンの大きさと鍋の大きさによります。
3)牛タンが入る大きさで、直火可能な鍋(今回はル・クルーゼ)の底面に粗塩を敷き、その上に2)の牛タンを載せ、さらに全体を粗塩で覆う。塩の厚みがどの部分も最低1cmくらいになるように。
4)鍋を火にかけ、最初は強火、蒸気が出てきたら弱火にして約90分ほど加熱(牛タンの大きさによる)。
5)粗熱が取れたら牛タンを取り出し、さらに少し俎板の上に置いて、上からボールを被せて休ませる。
6)7-8 mm程度のスライスにしてお皿に盛り付ける。Bon Apetit!
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粗塩は、別に卵白などと混ぜあわせなくても加熱している間に、上の画像のように固まります。火を切ってしばらくおいている間に、牛タンが縮んで蓋が盛り上がってきた段階で取り出しました。味の決め手が粗塩なので、くれぐれも普通の精製塩を使わないように(笑)。カルシウム、マグネシウムの含有量の多い塩でないと旨味が感じられないでしょう。

オーナーズ・ルームは夜10時までなのですが、撤収に時間がかかってご迷惑をおかけしました……orz。このあたりのマニュアルを改善しないといけませんね。
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by osumi1128 | 2015-03-20 18:00 | 味わう

大隅典子の個人ブログです。所属する組織の意見を代表するものではありません。


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