今年で
5回目となる「東北脳科学若手の会ウィンタースクール」に参加して来ました。主催は
脳科学若手の会東北部会なので、まぁ、監督というかお目付け役というか、そんな立場です。2月に合宿形式で基調講演を2〜3題、若手自身による口頭発表とポスター発表を行うのですが、手作り感に溢れた勉強会で、今年の参加者は40名余。遠く沖縄、岐阜、京都などからも。また、元スタッフのOBの方たちも集まりました。今朝は4時頃まで、基調講演者の一人、上田泰己先生と語り合ったとのこと。佐々木拓哉さんは脳科学若手の会立上げに尽力された方。3人めの基調講演者は臨床心理士の資格も有する袴田優子先生。

1日目の終了時の集合写真。

袴田先生のご講演タイトルは「心理介入アプローチに関連する神経基盤」。脳科学はカバーする範囲が広いです。

佐々木先生は元東北大学薬学の出身。現在は東大薬学池谷研で助教。直近の論文発表は過日、Sci Reportsの発表で話題になりましたね(下記のリンク先が日テレの報道です)。

上田先生の表紙スライドがスーラだったのですが、途中でその謎解きがありました。組織を透明化して全細胞カウントするのが、あたかも点描のように、という意味でした。

ポスターが剥がれる事件(数年前にもありましたが……ww)にもめげず、座敷でのポスター発表は大盛り上がり。
合宿ならではの雰囲気ですね。
これからの研究のエネルギーやヒントになったことと思います。皆さん、お疲れさまでした。若手の会東北部会代表の五十嵐さん、実行委員長の榊さんはじめ、スタッフの皆さん、ご苦労様でした!