久しぶりのサイエンスアゴラ参加

今年は文化の日から4日間で開催された、日本最大の科学コミュニケーション&アウトリーチ&アドボカシーイベントである「サイエンスアゴラ」に出展参加しました。

東北大学サイエンス・エンジェル(SA)企画:理系女子を増やすためには:東北大生が思うこと

3名のSAがそれぞれのテーマで、女子のための理系キャリアパスについて語り、来場者とも意見交換するという企画でした。ターゲットとして想定していた女子中高生の来場者は少なかったのですが、集まって下さった方々は問題意識の高い方々でしたので、議論は盛り上がっていました。
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なんと、理系女性研究者の草分けのお一人である坂東昌子先生がお立ち寄り下さいました。このあと放射能関係のご用事で渡米とのことでした。ありがとうございました。
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他に切羽詰まっていることがあり、たくさんのブースを覗いて回る心の余裕が無かったのが残念ですが、同じA会場の中で、目に止まった展示のご紹介。
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こちらは、子どものための科学の本を100冊展示されていたブース。福音館書店さんが一番多いようでした。
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これは、竹内昌治さん@東大生産研のERATOプロジェクトのブースの体験コーナー。子供たちがカラフルな砂粒のようなものを、切り抜いた細胞らしき台紙の上に貼り付けているところ。SAさんの今後の企画にも応用できるかも、と思ってφ(..)メモメモ えらく女子たちの食いつきが良いようです。

SIPやImPACTなどの国プロの展示や企業からの出展も増え、ますます大きくなっているアゴラ、今後はどういう方向に向かうのでしょうね。個人的には、このサイズでなくても良いので、もっと地方開催してほしいと思います。全国の3〜4ブロックを毎年巡回するなど。

また、科学や技術に興味のある子どもたちを、どのように進学やキャリアに導いていくかについては、単に楽しい実験コーナーを設けるだけでは駄目だと思います。

ともあれ、久しぶりにお目にかかれた方などもあり、また、今回は前日に開催されたSAOGの同窓会にも参加できてネットワーキングできました。SAはこの10年ですでに200名の方々が輩出されています。交流がうまく続けば大きな力になりますね。

by osumi1128 | 2016-11-06 23:54 | 科学技術政策 | Comments(0)

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