プチ忘年会

京都から仙台に帰る途中、今年最後のお茶のお稽古に伺った。

ところで、前々から書こうと思っていたのだが、JR東日本エリアの新幹線では、自動改札を通過するとその情報が車掌の持つ端末でチェックできるようになっていて、指定券の検札に来ない。
正確に言うと、乗客がどこに座っているか端末と照らし合わせながら、車内を通過していく。
指定券の表示通りに座っていない場合や、JR東海からの乗り継ぎなどでJR東日本の改札を通過していない場合にのみ、「乗車券、特急券の拝見をお願いします」となる。
これは実に有り難いシステムで、新幹線に乗ったとたんに爆睡することも可能である。
是非JR東海でも取り入れてほしいのだが、あまりに過密ダイヤで、導入するとなるとコストがかかるから難しいのだろうか?

お稽古の後、研究プロジェクトのニュースレターに掲載している研究者との対談でお世話になっている記者のSさん(実は高校の後輩)とプチ忘年会。
まったくのボランティアで対談を記事にして下さっている。
「些少でも謝金をお払いしますから」と言ったら、「いえ、結構ですので」ときっぱり断られた。
記者さんは謝金を受け取るとかえってややこしいことになるのだろう。
彼女は大学の学部は地学で、その後、MITに留学してサイエンスライティングを学んだとのこと。
現在の部署ではどちらかというと地震関係がメインらしいが、関西にいらした頃には生命科学担当で、週刊誌時代は「冬ソナ」を扱ったりもされていた。
さらには昨今の捏造疑惑も担当しているとのことで忙しそう。

遅れて内閣府のSさんも登場(高校の同窓会をちょっと抜け出しての参加)。
記者のSさんとは1つ違いで同じ大学の同じ学部、ハーバードに留学中同じ講義を受講したなどの接点もあるらしい。
Sさんは本当に仕事熱心で、プチ忘年会の席に「これ読んでおいて下さい」と宿題を渡される。

帰りの新幹線は最終電車。
この12月のダイヤ改正によって、古い「やまびこ」の車両から「はやて」の車両に変わったのが有り難い。
ただし「やまびこ」なので各駅停車。
2時間以上かかるとさすがに疲れますね・・・
おやすみなさい。
by osumi1128 | 2005-12-18 01:14

大隅典子の個人ブログです。所属する組織の意見を代表するものではありません。


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