振興調整費公募開始

文科省の科学技術振興調整費の平成18年度の課題募集が開始された。
ウェブページはこちら
これから東北大学の「女性研究者支援モデル育成」のプログラム作成作業に入る。
うーん、冬休みの宿題ってところですね……。
まだ年賀状も書いていないのに、やれやれ。
3年間で2〜5千万円というのは本当に少ない額だということが、試算をするとよく分かる。
それでも「まったくない」よりも格段の進歩だと思う。

関連して、先日のパブコメの結果が公開された(MYさん、情報をありがとうございました)。
いろいろな方達がたくさんの意見を述べられているのが興味深い。
自分の書いたコメントは短く掲載されていて、似たものとまとめられていることもあって、他の方から見たときに取り違えられるかな、という箇所もあったが、まあ、3つエントリーしたものはすべて掲載された。
内閣府として膨大な仕分け作業等をされたことに敬意を表する。
Commented by MM at 2005-12-29 09:13 x
少ない額でしょうが、民間でそれだけのお金を捻出するためには、業種に依りますが10倍くらいの売り上げが必要です。研究者もそれを良く理解して税金を大事に使いましょう。機械は複数ラボでシェアするとか。
Commented by osumi1128 at 2005-12-29 10:39
MMさん
コメント有難うございます。
上記のプログラムは備品を買うような研究費とは異なるのですが、仰ることは確かだと思います。
by osumi1128 | 2005-12-28 00:43 | Comments(2)

大隅典子の個人ブログです。所属する組織の意見を代表するものではありません。


by osumi1128