雪かき
2006年 02月 02日
こういうのって、本当にがっくりとしてしまう。
ちょっとリンクを張ろうと思って、コピペしたURLを入れたところでバグった。
やれやれ・・・
なかなか同じ文章を書く気にもならず、また、頼まれている原稿の方が優先度は高いのだが、ちょっと嬉しい気持ちだったので、そのことだけ記しておこう。
今日はジャーナルクラブで自分の担当だった。
忙しくなってくると毎年「今年は<ごめんなさい>しようか・・・」と思うのだが、英語のpresentationの練習でもあるのだからと、もう1年続けてみようと言い聞かせている。
最初は、日本人だけのミーティングで「英語」というのはかなり照れや抵抗感があったが、それはもう慣れた。
さて、「さあ、終わった!」というさわやかな気持ちで、車の雪かきをすることにした。
訳あって先週から大学の駐車場にずっと置きっぱなしになってしまっていたところに、昨晩の雪。
今日こそはと思って、学生に雪かきツールを借りた。
車の上全体、20センチくらいの厚みに白い雪が綺麗になだらかな曲線を描いて積もっていて、何か壊すのが惜しいような気持ちになった。
でも、帰るときに作業するのは寒いだろうと思い、フロントガラス、リアガラスの雪をどけ、さらにボンネットの雪も取り払うと、ちょっとしたエクササイズ。
晴れていたので、陽射しがとてもまぶしい。
そういえば、もう立春だ。
どんなに寒くても、陽の光は確実に春に向かっていることを物語っている。
同じようなコメントが1月29日の5号館のつぶやきさんのエントリーにありました。
(このリンクを張ろうとして、先ほどはダウンした次第)
北国の人間同士の親近感を覚えました。