ヴェニスの運河

夏目漱石の『三四郎』に出てくる美禰子は、なんとも不思議な女性。昨年、二人が「丹青会」という展覧会で見たという絵が、実際には1908年の太平洋画会に出品された吉田博の油絵『ヴェニスの運河』ということを知った。でも個人的にはこちらの版画の方が好き。
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そのあたりの話がちょうど「サライ」のweb版に載っていた。
漱石の心も動かした風景画家・吉田博の回顧展

より長い引用が載っているのはこちら。
生誕140年 吉田博展(損保ジャパン日本興亜美術館)

美禰子の「ずいぶんね」という台詞が心に残る。


by osumi1128 | 2018-01-11 08:00 | アート | Comments(0)

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