東北大学は音楽に溢れている

東北大学には「川内萩ホール」というコンサート用のホールがあります。もともとは、大学創立50周年を記念して開館した「東北大学記念講堂及び松下会館」という建物だったのですが、100周年のときに大規模な改修を粉って音楽ホールに生まれ変わりました。2016年には公共建築賞も受賞しています。地下鉄開通により、国際センター駅からのアクセスも良くなりました。

川内萩ホール施設概要
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川内萩ホールは現在、多数のコンサートに使われています。次の公演はなんと、坂東玉三郎様がご来仙! シャンソンを歌われるとのこと!!!
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これだけでなく、学内で催されるコンサートは、青葉記念会館ロビーで開催される「青葉山コンサート」、片平北門会館ロビーでの「かたひらロビーミニコンサート」、大学病院での「みんなのコンサート」などの、外部からプロをお呼びしてのコンサートに加え、理学部・理学研究科自修会という団体が主催するランチタイムコンサート、材料科学高等研究所(AIMR)の有志の方々によるコンサートなどもあります。

学生のサークルでも音楽系は充実しており、学友会のオーケストラ、混声・男性合唱団、軽音楽部、アカペラコーラス部、などなど……。上記の川内萩ホールでの1000名規模のコンサートでは、学生ボランティアとして会場係などにも参画するようです。

そもそも、仙台にはフィルハーモニー管弦楽団があり、今年は仙台国際音楽コンクール(ピアノ・ヴァイオリン部門)の開催年にあたります。また、市街地で開催される市民参加型イベントとして、今年で28回目となる定禅寺通りジャズフェスティバル(参加団体はプロ・アマ両方多数)が9月に、6月には「とっておきの音楽祭」、10月には「せんくら(仙台クラシックフェスティバル)」などがあり、なんだか週末には年がら年中、どこかで音楽イベントが行われているような気がします。

ちなみに、冒頭の川内萩ホールは、講演会で使うときに、ちょっと残響が大きすぎるのが使いにくいということもあり、2018年11月12日(月)から2019年4月30日(火)の間、改修工事が行われます。

by osumi1128 | 2018-05-10 06:56 | 東北大学

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