青葉山コモンズに行ってきた

第153回東北大学サイエンスカフェの場所が新キャンパスの青葉山コモンズで開催、とのことで行ってきました。下の画像の左側がその建物、奥は農学研究科です。
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青葉山コモンズの建物1階には、図書館(農学分館)も入っています。
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サイエンスカフェはもう153回となり、ロジも完璧に出来上がっているのですが、本部広報課の社会連携チームの方々と、サイエンス・シュガーズのボランティア学生さん、そして、講師の先生のところの学生さんたちです。うちの「サイエンスカフェ」は、いわゆる普通のサイエンスカフェよりも参加者は多め。コーヒーは出ないけど、小さなペットボトルの飲み物が無料配布。スタンプラリーのように、何度も参加された方へのグッズなどもあります。
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通常は市内のせんだいメディアテークで開催されることがほとんどですが、今回は地下鉄駅からもアクセスの良い青葉山コモンズでの2回目の開催とのこと。常連の男性の方も多いですが、女性もけっこういますね。ウッディなインテリアも素敵です(なぜか星陵地区にはこういう建物が立たない……)
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配布物として農学研究科のパンフレットも。
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今回の講師を務められたのは農学研究科の尾定 誠先生。貝類の研究の第一人者です。
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日本の牡蠣の生産は広島県がダントツですが、その種苗(←というのですね!)の生産は圧倒的に宮城県です。そのエリアが東日本大震災によって壊滅的な被害を受けました。今回のお話は、水産復興のための人工繁殖方法についてが中心でした。
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本学ではこのほかにも「東北マリンサイエンス研究拠点ー海洋生態系の調査研究ー」を女川で展開しています。

今回のサイエンスカフェでは、ホタテの解剖実習がありました! 確か小学校のときにハマグリの解剖をして以来ですね。
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ちなみに日本のホタテガイは雌雄異体。
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帆立貝のいわゆる「ヒモ」の部分にある、黒い小さな点々は「眼点」で、やはり哺乳類の眼と同様にPax6が関わっています。
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その後、農学研究科のお友だちに研究室をご案内頂きました。雷雨の通り過ぎた後、水はけ良いですね。夜の景色も美しい!
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by osumi1128 | 2018-06-30 11:24

大隅典子の個人ブログです。所属する組織の意見を代表するものではありません。


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