ご恵贈御礼『医学・生命科学の研究倫理ハンドブック』

著者の武藤香織先生よりご近著『医学・生命科学の研究倫理ハンドブック』(東京大学出版会)をお送り頂きました!
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過日行った慶應大学医学部における研究倫理の講義でも参考図書に挙げました。武藤先生は生命倫理・医療倫理の専門家で、以前、日本分子生物学会の市民公開講座にご登壇頂いたこともあります。

(実は、このときに初めて石野良純先生にお目にかかり、ダウドナ先生とは直接の面識が無いことを知ったのでした……。)

合わせて、自分も執筆に関わったこちらも載せておきます。さらに、単著執筆のご依頼も頂いているところですが、実践的な研究倫理に関する書籍が充実してきたことは何よりと思います。


Commented by 州都 at 2018-08-01 15:16 x
脳の活動電位の発生で、イオンチャネル型受容体に神経伝達物質が行き届き、チャネルが開き閾値まで達すると活動電位が発生するとありますが、閾値まで達することの詳細を書いてあるものがありませんでした!
1) 閾値まで達するには最初の刺激で一個ではなく多数のイオンチャネルが開くことが必要ということですか?
2)閾値まで達するのに後イオンが一個とか、10個とか足りなかったという、少ない個数レベルは影響しますか?
3)一つのイオンチャネルが入れることのできるナトリウム記イオンには限界はありますか?
4)活動電位が起きてから不活性化するのにナトリウムチャネルが閉じるのはわかるのですが、閾値まで行かない場合ナトリウムチャネルが閉まるというのはどういうことですか?

これは全て参考書とかネットで調べても出てきませんでした。どうか回答お願いします
Commented by osumi1128 at 2018-08-01 22:29
> 州都さん、本日参加された方だったでしょうか?
すみませんが、このブログ記事へのコメントだと内容が合わないので、明日投稿されるブレインビーの記事に対して、再度コメントして頂くか、私のメールに連絡下さい。
Commented by osumi1128 at 2018-08-05 13:10
>州都さんへ
コメントへの返信については、期間限定で拙ブログ記事に掲載します。
さらなるご質問につきましては、電子メールで奥村先生にお送り下さい。
tokumura@gmail.com
by osumi1128 | 2018-08-01 07:27 | 書評 | Comments(3)

大隅典子の個人ブログです。所属する組織の意見を代表するものではありません。


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