サーバ停止
2006年 02月 20日
事前にお知らせを頂いていたのだが、週明け月曜日のメインテナンスはいかがなものか、と抗議するのを忘れたまま当日になっていた。
たいてい、朝一番最初にすることはメールチェックとその返事(すぐお返事できるもののみ)なのだが、その作業ができなかった。
ま、そういう日もあるさ、と思って、朝から文献を読んだり、頂いた本を読んだり、届いていた原稿の校正をしたり・・・
・・・が、お昼過ぎにはそれも終わり、学生さんとディスカッションし、来客の応対をしても、まだ復旧しない。
そもそもは朝の9時から夜の9時までかかるかもしれない、という連絡だったくらいで、そうなると一体どれくらいのメールが処理できずに溜まっているのかと思うと恐ろしかった。
やれやれ・・・
やはり、平日のサーバ停止は止めて欲しいものだ。
サーバは予定よりもかなり早く、夕方までには復旧した。
バタバタと届いたメールに対応した。
が、案の定、朝の時点で送らなければと思っていたメールを書かずに帰ってきてしまった。
はかない短期記憶である。
気が付くと雨になっていた。
暖かくなったということだろう。
春はもうすぐ。