気仙沼に本拠地のあるmother port coffeeさんの大学病院前店が開業して1年経ちました。土日に研究室に行くときのランチによく立ち寄ります。
お気に入りは八幡平ポークのBLTホットサンド。

軽めのときは、ミネストローネスープなども。

カレー好きの方にもお勧めです! 海のカレー、森のカレー、ハーフ&ハーフがあります。小鉢とラッシー付き。ラボへのお土産に
焼きドーナツを買って行くことも。ここのドーナツは揚げていないのでローカロリー♫
*****
気仙沼市内ショップは、港に錨をおろす意味で「ANCHOR(アンカー)」、気仙沼市以外のショップは満帆の船の意味で「FULLSAIL(フルセイル)」です。
また、10周年を機に、お客様の「母港」になるお店にしたいという思いから本店にマザーポートという名前を付け、それ以外の新店舗も「mother port coffee」とすることに決定しました。この「母港」「mother port」という言葉は実は英語にはありません。大海原を駆け巡って来た船や船員さん達を優しく受け入れる母なる港という感覚は、日本人特有の感性なのです。
mother portという英語の言葉の響き、そして「 母港」という日本の感性、日本人の感性で舶来物の珈琲を日本に広めていくアンカーコーヒーにぴったりな言葉ではないかと思います。
*****
できれば、大学のキャンパスの中にも来て欲しいですね。
やっぱり図書館にはカフェですよね〜。