オンラインだからこそ

5月の最終週、東北大学では大規模といえるオンラインイベントが4つ開催されました。

①5月26日(火)18:00-19:00
開催報告記事:未来型医療創造卓越大学院プログラム(共催:臨床研究推進センターバイオデザイン部門) FM DTS融合セミナー Program Director (U.S.) Japan Biodesign, Stanford University 池野文昭先生 講演会「未来型医療を創造するみなさんへ~アフターコロナへの挑戦~」(2020.5.28)

②5月26日(火)19:00-20:00

③5月28日(木)12:55〜15:40

④5月29日(金)15:30-17:15
新型コロナウイルス感染症シンポジウム~「ニューノーマル」を先導する東北大学へ
(報告記事は後日)


①はスタンフォード大学の池野先生を講師とし(え、向こうは夜中でしたよね?)、zoomで学外からも参加可能で、500名制限まで参加されていたとのこと。学内のみでの開催より、多数の参加者があり盛況何よりでした♫(次の②のイベント開催準備のため視聴できず残念・・・)

②は自分が主催者、裏方を務めた学内イベントで、zoomのアカウントをwebinarにアップグレードして、MAX600名の学内参加者がありました。押谷先生のご講演を学内の皆さんにお届けするため、医療従事者も参加やすい夜の時間帯でのセッティングとしました。

③はオンサイトとオンラインのハイブリッド開催。オンラインはzoomからYouTubeへライブストリーミング配信するというやり方だったそうです。事前登録者のみが知るURLから視聴。こちらも150名超えるイベントとのこと。

④はCisco Webex Meetingを用いての開催。学内グループウェアでお知らせが届き、事前登録して視聴。こちらも600名くらいの参加であったとのことでした。


これまで、500名を超えるイベント開催となると、箱(会場)の予約から始まり、当日の受付要員の配置やら誘導やら、事前の準備も当日の運営もかなり労力が必要でしたが、オンラインは慣れないことに対応するためのストレスはあるものの、これなら500名も1000名も同じじゃない?という気楽さがあります。何より、開催すると決めてからの準備が、②の場合、実質1週間もかかっていませんでした。フライヤーも印刷しませんし。

何より、物理的(かつ心理的?)な制限が無いと参加者はこんなに増えるのね、ということが驚きです。これで本学から、さらなる発信を加速できます。

ちなみに、木曜日は夜19:00より生命科学研究科の「サイエンスバー」と称するオンラインセミナーon zoomが開催され、参加者は200名くらい。これも、学内のこの手のセミナーでこの人数が集まるということはリアルな時代には滅多にないことでした。その後の懇親会では「ブレイクアウトルーム」も体験できました。まだまだ使いこなせていない機能が満載……。

次のブログで②と④関連の話題を載せる予定です。

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by osumi1128 | 2020-05-30 15:28 | 東北大学

大隅典子の個人ブログです。所属する組織の意見を代表するものではありません。


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