東北地方で震度4

伊坂幸太郎の『砂漠』を読み始めたら止まらなくなって、ふと気がつくと、東北地方で震度4の地震があったという。
仙台市はたいしたことはなさそうでほっとする。

まだ、読み終わっていないのだが、伊坂さんの文体のせいか、今回の主人公がちょうど大学1年になった春夏秋冬を扱っているからか、中学生の頃背伸びして読んだ庄司薫を思い出してしまった。
東北大学の法学部出身であるため、瀬名さんの本とともに、うちの生協書籍部にはいつも平積みされている。
初めて読んだのは、研究室の大学院生から借りた『魔王』で、このときも、独特の文体で、何故すうっと入ってくるのかよく分からなかったのだが、この『砂漠』を読んで、何故affinityを感じるのか腑に落ちた。
この作家はこれからどんな本を書いていくのだろう。
by osumi1128 | 2006-04-23 02:14

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