.Mac使い始め

サッカーW杯にはあまり熱を上げなかったが、気が付いたらウィンブルドンで杉山愛が大活躍!
元テニス部としてはとても目出度い。

ところで、あちこち出張するときに、持ち歩きPowerBookにすべてのデータが入っていればよいのだが、オフィスのデスクトップG5のすべてをいちいちコピーするのも面倒だし・・・と思っていたところに、.Macを購入してiDiskを使うというアイディアが浮上した。
とりあえずたった1GBなのだが、インターネットに繋がればどこからでもアクセスできるハードディスクを確保したようなものである。
自分のオリジナルの原稿等は、何重にもバックアップを取りたいということもあり、購入してみた。

一応、あらかじめお断りしておくが、マックオタクでも何でもないので、あくまで「専門性に低いユーザー」の感想として扱って頂きたい。

推奨ブラウザとしてSarariのver2が挙がっていたのだが、これはそもそもOS Xの10.4以上でないと駄目らしい。
たぶんそのせいではないかと思うのだが、デスクトップ上に仮想iDiskを構築しても、インターネットを通じてアップロードしたファイルが全然見えない。
つまり、「同期」させたはずなのに、インターネットにつながっているデスクトップG5には、それが反映されないようだ。
もちろん、アップロードとダウンロード(復元という)は問題なくできたので、まあ、当初の目的としては達成されている。
たぶん、今後、出張先から秘書さんに重いファイルを送ったり送ってもらったり、というときには役立つことは間違いない。

また、出張用に大学のアドレスからAOLのアドレスに転送をかけていたのだが、こちらがすぐにサーバが一杯になるというところに難点を感じていた。
そこで、今回@mac.comというアドレスを作成し、そちらに転送をかけたのだが、ジャンクメールのはじき具合はさらに厳しい程度。
どの程度の添付書類が大丈夫なのかは今のところ不明。
アドレスの登録なども便利。
唯一問題なのは、「返信」の際に、元のテキストが残らない点。
自分でコピペしないと、返信された方によっては、何についての返信なのか、どういう点が問題なのか、分からないかもしれない。

.MacではMacintoshの推奨するSafariをブラウザとして推奨しているのだが、今回、.Macのメインメニュー画面によって刺激され、iTuneでいくつかアルバムを購入してしまったというのは、まったくAppleの思うつぼだったように感じる。
7月下旬の海外出張にiPodも持って行って聴きたい気持ちが強くなっている。
私はこれまでイヤホンが苦手なので、カセットテープもMDも凝らなかったのだが、今ちょっとだけ心が揺らいでいる。
iTune用にダウンロードできる音は、いろいろ問題があるという意見があるが、私にとっては所詮、生でない(コンサートホールの音とは違う)という意味では大同小異。
しかも、iTuneでアルバム購入するのはCDよりは格段に安い!

・・・という訳で、今日の午後はラボでiTuneでW杯記念クラシックCDなどを聴きつつ、CD-ROMとMOの整理をやおら始めた。
そろそろ限界だと感じていたのだが、一仕事終わって次に以降するために、デスクの上に3山くらいに積み上げていたCD-ROMを専用ファイルに入れる、という作業に没頭した。
私はこれを一種の排泄作業と見なしているのだが、これが上手くいかないと、生き物は上手く活動することができない。
細胞で言えば、ユビキチン化→プロテアーゼ系といったところ。

今後は残すファイルはCD-ROMでストックするのを原則と決めたので、MOは徐々に移していくことにする。
フロー的に使うメモリとしてはスティック型の物の方が圧倒的に使いやすい。

もう一つ、.Mac購入で乗せられてしまったのがBackupというアプリケーションの使用である。
とりあえず、「カスタム」で、私しかオリジナルを持っていない、と考えられるファイルのフォルダのみ週一度バックアップをdual ハードディスクの片方に残すという設定にしてみた。
ただし、この作業は、当該コンピュータがインターネットにつながっていることが必要条件のようなので、うまくいくか少々不安。

ともかく、新しいMac環境に突入。
目下の懸念は、10.4にバージョンアップするかどうか(10.5も出そうだというし)とiPodである。
by osumi1128 | 2006-07-03 00:10

大隅典子の個人ブログです。所属する組織の意見を代表するものではありません。


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