「生き物」の定義をめぐって
2006年 09月 03日
テーマは「東南アジア系」ということで、生春巻き、春雨サラダ、トムヤムクンなどなど。
私はサボってデリでお総菜を買って参加。
話は両立支援の補充人員の話から、ホームヘルパー、癒し系ロボットになり、「家に帰ってきたら<お帰りなさい>と優しい声で迎えてくれるロボットがいたらいいかも」
お掃除ロボットにそういう機能も付けておけばよいのでは?
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昨日は延々夜中まで、友人Kさんとまた「生き物の本質とは?」という議論を、とあるイタリアンの店でしていた。
もうひとりSさんという方も加わっていたが、たぶんKさんが5割、Sさんと私で5割くらいの発現頻度ではなかったかと思う。
私は学部の1年生相手や人材育成の集中講義で「細胞生物学」を教えているので、以下のようなスタンダードな定義を持っている。
1)膜で囲まれている(外界との区別)
2)エネルギー代謝を行う(エントロピー非増大)
3)子孫を残す(進化の歴史)
Kさんは2)についてはOKで、エントロピーが増大しない方向にひたすら振る舞うことこそが「生命体の本質」であるという立場。
それ以外は本当に本質的か?ということが問われた。
逆にもし、この中の誰かが一人地球以外のどこかに置かれたとして、そこでは<生命体>と見なされるだろうか?
しばらく観察されても3)の条件を満たすことは不可能だから、じゃあ、<生き物>ではない、ってことになったら、ちょっと困るなあ・・・














