聖ヴァレンタインデイ
2007年 02月 15日
朝、男子のデスクの上に、「どピンク」のラッピングの物体が置かれていたのが、ソレなのだと思われます。
巷では「友チョコ」「マイチョコ」なども流行っているという話ですが、確かに、私も先日東京の友人にチョコレートをお土産代わりにして渡しました。
たまたまタイミングが合えば、「御礼」だったり「宜しく」だったりのご挨拶にはぴったりのような気がします。
振り替え休日の日、仙台のMというデパートの地下のチョコのコーナーに出向きましたが、閉店間際だったので、人混みのピークは過ぎていました。
と同時に、人気商品は売り切れでもありました。
そうそう、タリーズ大学病院店から、ゴディバのプレーンなチョコを頂きました。
カカオが75%、70%、50%(ちょっと不正確)くらいの3種類が合計9個入ったものでしたが、美味しく頂きました。
友人のK先生がカカオ70%くらいのチョコレートを表して「酸っぱい」と言われたことを思い出しつつ、「確かに、酸味が含まれている」と思いました。
そのとき比較対象にした95%カカオというチョコは、普通の感覚では「薬」に近いようなものでしたが、K先生はそちらの方が美味しいと言われました。
味覚というのもバリエーションがありますね。