ボディーヒーリング

連休の狭間ですが、ラボは平常営業。
再来週に主催するNeurogenesis 2007という国際シンポジウムやその後のClosed Meetingに参加するメンバーが多いので、追い込みのデータを取るためか、3月よりもハイペースです。
4月から新人が参加していることも刺激になっているのかもしれません。

こちらも、論文再投稿の詰めやら、お昼の英語のレッスン、ヒアリングの準備のほか、投稿に向けたディスカッションや、方向性を考えるディスカッションやら、刺激の多い一日でした。
日曜日にジムに行って運動不足を痛感したため、本日も8時過ぎから行ってきました。
10分ほどマシンの上で走りながらテレビの画面を眺め(イヤホンを借りれば音も聞けるのですが、面倒なので)、その後「ボディーヒーリング」というレッスンに出てみました。
ヨガと太極拳のミックスに、若干、腹筋などの筋トレが組み合わさったようなレッスンでした。
走った後でしたので、ストレッチ系の動きであるにもかかわらず、かなりの発汗。
大学時代はエアロビクスも好きだったのですが、最近は運動そのものよりもまず、音が煩くて付いていけません。
とくに、インストラクターのお姉さん(たいてい)が、やたら人にも声を出すように強要するタイプの方だと、絶対に合いませんね。
そもそも、夜の9時過ぎに、大きな声を出してエアロビクスをするのは、一日24時間のリズムを乱しすぎという感じですし。
今日のボディーヒーリングは初めてでしたが、音楽もインド系のようなリラックスできるもので落ち着いてできました。
最後は数分、瞑想の時間。
今日は45分のレッスンでしたが、今度は60分くらいのものに出てもよいと思いました。

戻ってご飯を食べながら「プロフェッショナル」を見ましたら、連休のためか、過去の番組のつぎはぎのような(制作費のあまりかからない)番組でした。
確か、お正月も似たような作りだった気がしますが・・・

で、たまたま建築家の隈研吾氏が取り上げられていて、ときには一度に40件ものプロジェクトを抱えることがあるそうで、そんな中でcreativityを持続することが可能なのは、「時間の使い方」がユニークだからだということでした。
例えば打合せは1件15分くらいまでということで、そういう短い時間で効率よくcreativeなディスカッションするためには、直前に「刺激を与えておく」のだそうです。
出張から事務所に戻るときに、電話をして「あれは、どうなってる? 戻ったら話をするから」と言っておくと、その間に活性化された状態で打合せが始まるとのこと。
ふーん、ちょっとは参考になるかも。
また、判断は「すぐ決める」「相手に任す」「後に回す」の3つに即決するのだそうです。
確かに、メールをさばく際には、そんな感じで行っていますね。
研究上のことですと、もう少し議論が必要な場合も多いように思いますが。
一番参考になったのは、たくさんの案件を抱えていると、それらが互いに刺激になって、よりクリエイティブなアイディアが沸くということでした。
これは、最近とみに感じることですね。

*****
アクセス数の増加は、連休で若干減ったものの、本日はまた戻った観があり、常連の方が増えたということになりそうです。
どうぞご贔屓に。
by osumi1128 | 2007-05-02 00:49 | 雑感

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