スタバ礼賛

昨日は東京出張していて投稿ならず。
今日はとても爽やかな日だったので、ラボまで歩いてきた。
といっても、途中寄り道しながらなのだけど。

この季節街を歩くための必需品は、お気に入りの帽子(麦藁でできていて折りたためるもの)とサングラス。
自宅からラボまでの間になんでも揃っているのが仙台住まいの良いところ。
しかもこのエリアは通りが基本的に東西南北の碁盤の目なので、方向音痴の私でもほぼ迷わない。
(もし私がネズミだったら、空間認知の行動テストなど、最初からパフォーマンスが悪く、学習に非常に時間がかかると判定されるだろう。)

寄り道するのは決まっていて、本屋さん、花屋さん、デパート、そしてスタバ。
7年前に仙台に来たときは、まだ1件もスタバがなく、私は何度か仙台誘致の意見を「お客様の声」として出してきた。
その効果だと思うが、1〜2年くらいの間に5件が駅および街中出店してくれた。
以来、私は(頼まれてはいないのだが)仙台スタバサポーター会長を自負している。
スタバ礼賛_d0028322_17354277.gif

紅茶よりはコーヒー党ではあるが、スタバが好きなのは決してコーヒーそのものの為ではない。トータルな店の雰囲気といおうか。
(ちなみに、今まで出会ったコーヒー好きで一番凄いと思ったのは、工学部のY先生のところのポスドク?のHさん。彼は「気圧の低いところで低温で沸騰させた水で入れると美味しい」ということを証明するために、富士山の五合目まで行ったらしい。先日、挽きたての豆で入れて頂く機会があったが、確かにこだわりが感じられた。)

私はいわゆる街の伝統的?コーヒー店が苦手である。
こだわりの主人が奥に控えていて、お客も常連で成り立っているような店は非常に居心地が悪い。
私にとっては、チェーン店でバイトのお兄ちゃんやギャルのマニュアル的サービスの方が、ドライでむしろ落ち着けるのだ。
(大学受験の頃は、よくマクドナルド等で勉強したものだ)
しかも、スタバなら日本全国津々浦々、さらには海外までも同じような店の造りになっているので、どこにいってもカフェラテ1杯買えば「私の居場所」となる。
タリーズなどはまだ仙台に1件というレベルだし、ドトールやヴェローチェなどは残念ながら海外にはない(店の雰囲気も大分好みとは異なる)。
バリスタベアなどのグッズ、いろいろなデザインのプリペイドカードを置いているというのも、コレクター条件付けのツボを押さえている。
・・・という訳でスタバ、である。

さて、仙台スタバサポーター会長として次に誘致したいのは「東北大学病院店」である。
これは、かねがねあちこちで言い続け、「お客様の声」にも書いてているのだが、なかなか実現しない。
この秋竣工予定の新病棟までのホスピタルストリートなど格好のロケーションで、夜勤明けの医者や看護士、授業をサボった学生、インキュベーションの合間と称してくつろぎたい大学院生、煩い電話から逃げたい先生などが一日中利用すると思うのだが。
できれば健康面を考え、海外(および一部の都会)によくあるように、果物なども置いて欲しい。

学内にスタバができたら、間違いなく私の所在マグネットの欄に追加で「スタバ」というのを入れる必要があるだろう。
by osumi1128 | 2005-05-28 16:43

大隅典子の個人ブログです。所属する組織の意見を代表するものではありません。


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