映画撮影雑感追加
2008年 05月 06日
研究室の方は、朝来ましたら、すでに撤収作業を進めてくれていました。スミマセン(^_^;)
今回、朝から夜中まで撮影に立ち会ってみたのですが、ロケ隊の方達と研究者との共通点も多いと思いました。
まず第一に、皆さん「映画」が好きで業界に入り、とくに若い20代の人たちは、ほとんど見習いのようなon-the-job trainingを続けていて、ロケが続くと一日12時間以上仕事があり、月の休みが10日に一度、あるかどうか……なのだそうです。
服装なども似ていましたね。
とくに、助監督やその卵たちは、各種ガムテープなどを吊した紐の輪を下げているのですが、ちょうどタイマーに各種マジックペン等を下げて首から吊しているの(注:バイオ系だけでしょうか?)と同じイメージ。
大きく違うのは、大人数で一つの作品を創り上げていくチームプレーなので、研究業界(にもいろいろありますが)よりさらにチームワークが問題となる点でしょうか。
やはり研究の方が、もう少し個人的ですね。
若い人は「そこ、邪魔になるんじゃない!」「コードの処理は綺麗にしろと言っただろうが!!」などと体育会的に叱咤激励されていました。
おそらく、もっとも違うのは、こういう創る人たちと、それを観る人たちが、研究よりも遙かに近い関係にあるということでしょう。
素人からプロフェッショナルまでいろいろな階層がシームレスにつながったイメージですね。
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午後にオフィスで仕事をしていたら、友人のK先生から携帯に電話があり、「今日、遅い時間からお話しできる?」と言われ、「大丈夫。何時頃?」ということで、久々に拙宅にお招きすることに致しました。
ヒトを呼ぶのは家を綺麗にしますので(笑)。