無事帰国&地震も無事
2008年 07月 24日
マンハッタンからは一律料金でぼられることもありませんし。
空港ラウンジで無線LANが使えなかったのが不満。
Macのせいなのか、何なのかは不明でしたが、あまり時間もなかったので。
結局、搭乗してから1時間以上も離陸が遅れました。
2年前のときは6時間も遅れて大変だったことを思えば、大したことはありません。
「紀元前1万年」という映画を観ましたが、これって時代考証合っているのでしょうかね?
特撮とCGは良く作られていると思いましたが。
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成田についてラボに電話をして、日本時間で本日の零時頃にまた大きな地震があったことを知りました。
仙台市内は震度4から5弱だったようです。
朝、研究棟のエレベーターは停止していて、皆さんエクササイズ。
自宅に戻りましたら、低いテーブルの上に移した須恵器が床に落ちていました。
幸い、絨毯の上だったこともあり、また、壺の下部が重いので、落ちる際には頚からは落ちないようでこちらも無事。
モルフォ蝶の額は倒れただけで落下せず。
本棚はまだ本を入れ直していなかったので(苦笑)、大きな被害ではなく。
どうも動きやすいので、オフィスに置いてある画集を持ってきて、本棚の下に入れるのが良いかもしれません。
この画集はそうとう重いので、持って帰るのも1冊ずつくらいになりますが……。
明日も朝から授業。
特別講義とセミナーのホストもします。
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その他の画像から。
メトロポリタン美術館のJapan Artのコーナーにあった椅子とテーブル。
つくばいを置いているところもありました。

屏風が多かったですね。こちらは若沖の掛け軸。
着物などは「なんでこんなのをミュージアムに飾るの?」というレベルの低いものしかなかったですが(苦笑)。まあ、古いことは古いですけど。

根来の大鉢。直径30センチくらいだったはず。比較的良い味になってました。

クリムトの珍しい絵を発見。

ニューヨークで暮らすなら絶対にメンバーになるのですが、たまに行くのだとなかなか制覇できませんね。
就学前の子供たちがお母さんとともに説明を受けていたアジアのコーナー。

学芸員らしい方によるゴッホの絵の説明。こういう方達に支えられているのですね。あ、受付の「メンバーシップ」のコーナーの方々は、どうみてもボランティアの初老の女性たちでした。

ちなみに、それで思い出しましたが、今発売中のブルータスは「博物館特集」です。
帰りの便で見ましたが、東大の博物館がなかなかスゴイらしい。
後の方では、さまざまな方々が「お気に入りの博物館」を挙げていて、筆頭が瀬名秀明さんでした。














