第38回北米神経科学学会

北米神経科学学会、通称SfNに参加しています。
今年の参加者は3日目で延べ31000人越え。
こんな大きな学会が開ける会場は米国でも数カ所しかなくて、3年前がやはりワシントンDCでした。

3万人参加の大会運営はノウハウが詰まっていて、例えば、事前登録をしていたら、Registrationのマシンに自分の名前とメールアドレスを入力するだけで名札がプリントされ、それを持って抄録集(とエコバッグのような袋)をもらう仕組み。
抄録集は日替わり分冊になっていて、5日分を合わせると厚みは5センチ以上になります。
抄録集はもらわなくても、webでサーチした自分の予定をPlannerのコーナーに行ってプリントアウトすれば良いのも有り難いです。
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ポスターおよび展示会場もものすごく広くて、端から端まで歩くと相当な距離。
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患者さんの団体や、政府の研究組織などの展示があるのもSfNならでは。
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託児室はありませんが、ベビーカーを押すお父さん・お母さんの姿はよく目にします。
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企業展示も、ものすごくお金をかけたものになっていて、賑やかです。
あ、このお父さんが連れているお子さんは養子かもしれませんね。
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学会本体の展示コーナーでは、記念のTシャツや、学会が発行しているJournal of Neuroscienceという雑誌の配布なども行っていますが、ふと手に取ったパンフレットに使われていた画像は、今年うちが発表して表紙を飾ったものでした!
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ちょっと嬉しいですね♪

3年前と違ったのは、ゴミの分別が為されるようになったこと。
ぜーんぶ一緒くたに捨てていて、とてもキモチ悪かったのが、ようやく改善されるようになったようです。
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中身の方では、そこそこ収穫はありました。
といっても、今年はもう明日の朝には発って帰国します(涙)。
by osumi1128 | 2008-11-18 08:03 | 旅の思い出

大隅典子の個人ブログです。所属する組織の意見を代表するものではありません。


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