神経学会市民公開講座&仙台市博物館特別展
2009年 05月 24日
正確な数字はまだ知りませんが、1500名収容の大ホールがまあまあの入り、というくらいに盛況で何よりでした。
プログラム
司会
糸山 泰人 東北大学大学院医学系研究科神経内科学分野 教授
「脳卒中を予防し、治そう」
冨永 悌二 東北大学大学院医学系研究科神経外科学分野 教授
「神経内科とは?―その病気いろいろ―」
田代 邦雄 北海道大学名誉教授/北祐会神経内科病院 顧問
「パーキンソン病になったら」
水野 美邦 順天堂大学名誉教授/
順天堂大学医学部附属順天堂越谷病院 院長
というプログラムでしたので、聴衆はやはり年齢層高め。
ちょうど国際センターの向かい側には仙台市博物館があります。
特別展朝鮮王朝 の 絵画 と 日本~宗達、大雅、若冲も学んだ隣国の美~を開催していたので、覗いてきました。
なんといってもメインは伊藤若冲「樹花鳥獣図屏風」(静岡県立美術館蔵)でした。
場所の関係なのか何なのか、片隻ずつの展示となっていて、例の「白い象」は前半の展示だったので、見ることができなく残念。
それにしても、かなりの大きさをタイルのような技法で埋め尽くした屏風は圧巻。
プロというのは緻密だなぁと思いました。
例によって「もし、下さるなら」の今日のお気に入りは、チケットのデザインになっていた「虎図」ですね。
この頃、ホンモノの虎など見たことなく、絵師は「猫に似ているらしい」とのことで、猫をデッサンして虎を描いていたそうで、なんとなく猫っぽいのが可愛い。
朝鮮のものもいろいろと展示してありましたが、個人的には焼き物の方が興味あるので、水墨画はかなりすっとばして見ました。
ひとつ面白かったのは、屏風に描くモチーフに「文具」がいくつかあったこと。
こういうテーマは日本の屏風では見たことありませんね……。
朝鮮の骨董の中で、水滴、筆立て、硯、棚などは、一つのジャンルになっているのですが、わざわざそれらを屏風にも描いていたとは知りませんでした。
朝鮮の文人は、よっぽどステイショナリー好きだったのでしょうね。
ショックなことに、図録を買ったのに、他の本や葉書だけ渡されて、気付かずそのまま帰ってきてしまいました(涙)。
明日が最終日なので、一応、事情をお話ししてみましょう。やれやれ……。
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通り道のカフェ。まだ入ったことがありません。















