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  <title>大隅典子の仙台通信:未分類</title>
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  <modified>2019-08-13T12:52:29+09:00</modified>
  <author><name>osumi1128</name></author>
  <tabline>大隅典子の個人ブログです。所属する組織の意見を代表するものではありません。</tabline>
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    <title>ブラタモリに学ぶ「文理協働」</title>
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    <author><name>osumi1128</name></author>
    <dc:subject>未分類</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[某公共放送の番組の中でもっとも好きなのが「ブラタモリ」。タモリが日本全国各地を訪れ、その土地の歴史、地勢、資源、産業、生態などが専門家から紹介される。「扇状地」、「末端崖」、「柱状節理」といった専門用語がたくさん出てくるが（とくに地学の用語など）、繰り返し観ているうちに覚えてしまう。ふと気づいたのだが、「ブラタモリ」ではいわゆる「文系」の知識と「理系」の知識が、一緒くたに提供される。究極の「文理融合」、いや「文理協働」の構成となっている。（画像は2015年7月に放映された仙台編のザ・テレビジョン紹介記事より拝借。桑子アナが懐かしい……　https://thetv.jp/news/detail/60668/337752/）<br />
<br />
 <center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201908/10/22/d0028322_22215876.jpg" alt="_d0028322_22215876.jpg" class="IMAGE_MID" height="332" width="500" /></center><br />
隠岐さや香氏の『理系と文系はなぜわかれたのか』（星海社新書）に歴史的経緯が詳しく書かれているが、実感としても日本では文理の壁が高くて厚い。大学入試に合わせて、早ければ高校１年生くらいから理系か文系かの進路選択を意識させる。大学も専門教育の前倒しと行ったため、１年次にさえ専門科目が降りてくる。文系学部の学生が理系の科目を選択する自由度、あるいはその逆は極めて少ない。結果として、日本では理系のことを知らない文系人材と、文系の素養に欠ける理系人材が輩出される。<br />
 <br />
この影響は極めて大きい。<br />
 <br />
おそらく、第二次世界大戦後、その頃に必要な専門性を備えた人材を「促成」することは、急激な産業復興に大いに役立った可能性がある。とくに、理系人材に必要な知識を詰め込むには、大学３年、４年の２年間では足りない。だから、なるべく早めに専門教育を開始すべきという雰囲気となっていたのだろうと想像する。（高等専門学校の設置も同じ背景があると思われる）　その延長上で、いわゆる大学１年２年の学生が学ぶ「教養部」の解体は1991年に決まった（大学設置基準の大綱化）。本来であれば目指す方向は逆だったのではないかと思うのは後付けではあるが、日本における種々の状況が世界の他の国々と大きく離れてきた今、分水嶺だったのは約30年前のこの時点だったのではと思う。<br />
<br />
<br />
結果として、文系・理系の大学生が共通で学ぶ科目や時間は少なくなった。つまり、文系人材と理系人材が共通に理解できる「言葉」が、おそらく以前より格段に減ってしまったであろうことは想像に難くない。これは、両者が協働することを難しくしている。<br />
<br />
<br />
また、「女性だから理系進学はちょっと……」という差別も強化された可能性もある。国家資格を得られる業界は別として（いや、医学の分野はまた状況が異なるが）、世界の状況を見れば、生命科学、環境科学等では女性比率は50%を越えているし、化学、物理学でも日本の倍くらいの比率の女性が参画している。もし大学入学試験のときに「理系・文系」の選択をしなくて済めば、受験先は「心理学にするか、生物学にするか、どちらかにする」という選択肢もありえるが、現状はそうではない。<br />
<br />
<br />
さらに、日本における「文理の壁」は、国全体のIT化やディジタル化を大幅に遅らせることとなったと考える。良いシステムを構築するのにIT技術を導入することは必須であるのに、意思決定に関わる文系人材が、情報科学人材と協働するための”糊代”が無いために「専門家に丸投げ」という形になってしまうことにより、いかに組織のIT化が遅れ、役に立たない無駄なシステムが構築されてきたことか……。<br />
<br />
<br />
例えば米国の大学では、ダブルメジャーの片方が化学、もう片方が歴史学、というような人材が輩出される。その後、進学する大学院も学部と異なり生物物理学だったりする。そういう人材の中には、これまでに無い新しい分野、融合的な分野を開拓していく逸材が生まれると信じられている。一人で何足ものわらじを履くタイプが自然と生まれる。「人と同じこと」をただ早くできるという人材を入試で選抜していては、根本的な革新は望めない。<br />
<br />
<br />
「文理融合」というキーワードは、重要であり魅力的であるが、実際にはそう簡単な営みではない。両者の経験の違いが認知パターンの違いを生み（例えば、私見によれば、理系の方が視覚的、文系の方が聴覚的）、それぞれで"常識"とされることが違い、使う言葉が違う。上記のようなダブルメジャーの人材は、いわば個人内で文理融合ができており、もしかしたら、日本でも２年間の教養教育を受けられた時代の大学卒業生は少しはそういう側面があったのかもしれない。ただし、20年前、30年前に得た知識は、この進歩が加速する時代において、すでに過去のものになっている可能性は高い。リカレント教育は、リタイアした方だけでなく、現在、キャリアの真っ只中の方にも必要だろう。<br />
<br />
<br />
私は「文理協働」の方が、まだ実態に即したものになると思う。"いわゆる"文系・理系の人間がともに"協働”しなければ、例えば「持続可能な開発目標（SDGs）」のような社会の大きな課題を解決することはできない。そのときに必要なのは「コミュニケーション力」である。相手にわかる言葉を用いて議論することが大事である。日本人が若い年代の人達まで「同調圧」が強いことは、異なる背景を持った人間とのコミュニケーション力不足の結果なのかもしれない。その意味で、「文系・理系」という二項分類になってしまうことが問題なのだ。グループが２つしかないと、「自分の属するグループ」と「それ以外」に分かれてしまう。血液型占いであれば４つの分類なので、自分以外のグループにも多様性があることが認識されることから、二項分類とは異なることがわかるであろう。<br />
<br />
<br />
2021年から第６期科学技術基本計画が開始されるための議論が行われつつあるが、個人的には議論を「科学技術」の範囲に閉じていては、Society 5.0の推進もイノベーションの達成にも繋がらならないと思う。単に次の５年の計画を立てるだけでなく、人材が育つ時間を考慮した「今後30年」を見据えて考えるべきであろう。<br />
<br />
<br />
拙ブログ：『文系と理系はなぜ分かれたのか』を知る（2019.6.5）<br />
拙ブログ：リカレント教育と働き方改革（2018.3.18）<br />
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    <title>映画『ニューヨーク公共図書館　エクス・リブリス』を観て考える大学図書館の未来</title>
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    <issued>2019-06-30T17:14:00+09:00</issued>
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    <author><name>osumi1128</name></author>
    <dc:subject>未分類</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[ニューヨーク公共図書館 New York Public Library (NYPL)といえば、古くは『ティファニーで朝食を』の舞台にもなったし、TVドラマのSATCで、主人公のキャリーが本を返しに来て、結婚式を挙げるなら偉人の蔵書が眠るここ、と決めたのもこの図書館の美しい階段。いつか行こう、ニューヨークだし、きっといけるはず……と思いつつタイミングを逃してしまっているが、やはり行かなければならない、と映画を観て決意を新たにした。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201906/30/22/d0028322_21290041.jpg" alt="_d0028322_21290041.jpg" class="IMAGE_MID" height="667" width="500" /></center><br />
映画は東京では岩波ホールが立ち見になるほど満席であったというが、仙台では一昨日の６月２８日より「フォーラム仙台」という小さなシアターで公開中。ドキュメンタリー映画の監督として著名なフレデリック・ワイズマンが、世界最大級の図書館の日常を淡々とカメラで追った３時間２０分（途中に１０分休憩あり）。<br />
<br />
<br />
有名な本館の大理石のホールや、３階のリーディングルームといった空間の素晴らしさだけでなく、様々な立場でNYPLに関わる人々のリアルが綴られる。リチャード・ドーキンスなどのパブリックトークの様子、幹部の会議や委員会、電話応対する司書、バックヤードで返却図書の仕分けなどに関わる人々、聴衆、来訪者、ボランティア、いくつかの連携館や分館でのシーンもあった。<br />
<br />
<br />
一言で言えば、現代の公共図書館の業務は多岐にわたる、それを支える人々がいる、ということだろう。<br />
<br />
<br />
実は予備知識として、すでに岩波新書から2003年に発行されている『未来の図書館―ニューヨークからの報告―』（菅谷明子著）を読んでおり、2010年の当時、感動しまくって、４回に分けて感想・エッセイを拙ブログに書いたくらいなので（末尾参照）、NYPLについてそれなりに知ってはいたものの、映像の力のパワフルさに圧倒された。また、NYPLがさらに進化しているとも感じた。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201906/30/22/d0028322_22554049.jpg" alt="_d0028322_22554049.jpg" class="IMAGE_MID" height="475" width="285" /></center><br />
公共図書館とはいえ、財源はニューヨーク市だけでなく、民間からの寄付なども多い。ちなみに、実現しなかったキャリーの結婚式だが、５時間300万円で借りられるらしい（ネット情報）。実際、結構な頻度でファッションショーなどは行われていると聞く。このような収入も大事な財源だ。<br />
<br />
<br />
年間予算が340億円、職員数3,000超え、年間来館者数1,700万人というNYPLの規模（Wikipediaより）とは比べようもないが、不肖ながら昨年４月より、ご縁があって東北大学附属図書館長を務めており、大学図書館としての機能について職員とともに日々、考えるようになった。NYPLとその分館では、子どもに勉強を教えたり、就職支援のセミナーを行ったり、自宅にネット環境が無い市民にWiFi端末を貸し出したり、視覚障害者に点字の読み方、打ち方を教えたり、聴覚障害者のために劇場の手話通訳者を招いたセミナーを開催したり、コンサートを開いたり……など、多くはボランティアとの連携とはいえ、「え、ここまで図書館がするの？」という多様な活動に目眩がしそうなくらいだった。<br />
<br />
<br />
未来を築いていく学生や教職員のために大学図書館では何ができるだろう？　より愛される大学図書館になるためにはどうしたらよいだろう？　リアルにもバーチャルにも、そこにあることが空気のように当たり前な図書館が、もっと意識的にその存在をリスペクトしてもらえるには、種々の智慧と連携が必須であろう。<br />
<br />
<br />
原題は「Ex Libris: The New York Public Library」となっていて、「Ex Libris」とは「蔵書票」、原意は「誰それの蔵書から」というラテン語で、活版印刷による大量印刷が始まったとはいえ、まだまだ書物が高価だった時代に所有権を示すために、本の見返し部分に貼られていた小さな紙片。NYPL自体が市民のものであるというような意味が込められているのだろう。<br />
<br />
<br />
拙ブログ：<br />
書評『未来をつくる図書館』：「知的インフラ」としての図書館とは？その１【訂正！】（2010.9.5）<br />
<br />
書評『未来をつくる図書館』その２：医療情報へのアクセス（2010.9.7）<br />
<br />
書評『未来をつくる図書館』その3：図書館ディジタル化（2010.9.10）<br />
<br />
書評『未来をつくる図書館』その４：寄附の文化（2010.9.12）<br />
<br />
第66回国立大学図書館協会総会に参加して感じたオープンサイエンスへの潮流（2019.6.23）<br />
<br />
<br />
<br />
関連リンク：<br />
東北大学附属図書館<br />
<br />
国立大学図書館協会：国立大学図書館機能の強化と革新に向けて～国立大学図書館協会ビジョン2020～（2018.6.17）<br />
国立大学図書館協会：国立大学図書館のオープンサイエンスへの取り組み― 研究成果と学術情報のより幅広い共有と活用に向け ―（PDF. 2019.3.12）<br />
<br />
国立大学図書館協会オープンサイエンス委員会：オープンサイエンスに向けて国立大学図書館が担う具体的役割（PDF、2019.4.12）<br />
]]></content>
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    <title>科博に天皇陛下御即位三十年記念展示を観に行った</title>
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    <issued>2019-04-01T01:26:00+09:00</issued>
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    <author><name>osumi1128</name></author>
    <dc:subject>未分類</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[過日、国立科学博物館の評議員会に出席後、天皇陛下御即位三十年記念展示　企画展「天皇陛下の御研究と皇居の生きものたち」を駆け足で観てきました。（科博ったら太っ腹で、撮影可でした！）<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201904/01/22/d0028322_01065345.jpg" alt="_d0028322_01065345.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center><br />
今上天皇はハゼの分類などの研究をされており、いくつも論文を書かれています。ハゼの特徴を捉えたスケッチも素晴らしい。（下記の画像の下の方の図）<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201904/01/22/d0028322_01204467.jpg" alt="_d0028322_01204467.jpg" class="IMAGE_MID" height="667" width="500" /></center><br />
<br />
<br />
天皇陛下はfamily nameをお持ちでないので、「Akihito」というお名前だけが著者名となっています（例えばこちらはGeneという雑誌に掲載されたもの。秋篠宮も共著者ですが、こちらはFumihito Akishinonomiyaなのですね……）。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201904/01/22/d0028322_01084128.png" alt="_d0028322_01084128.png" class="IMAGE_MID" height="280" width="500" /></center><br />
<br />
<br />
陛下はスウェーデンのリンネ協会の名誉会員であり、また、平成10年には，英国王立協会（ロイヤル・ソサエティ）から、科学の進歩に顕著な貢献のあった元首に贈られるチャールズ二世メダルも授与。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201904/01/22/d0028322_01093037.jpg" alt="_d0028322_01093037.jpg" class="IMAGE_MID" height="667" width="500" /></center>陛下のされた中で私が一番好きな研究は、皇居に生息するタヌキの食性を採取した糞から調べたというもの。<br />
<br />
<br />
無事に譲位なされたら、ゆっくりご研究の時間も取れると良いですね。<br />
<br />
<br />
特別展を見損ねた方は、こちらをご参考に。<br />
宮内庁公式HP：天皇陛下のご研究のご著書などについて<br />
<br />
毛利秀雄著『天皇家と生物学 (朝日選書)』<br />
<br />
<br />
<br />
]]></content>
  </entry>
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    <title>お弁当シリーズ（18）</title>
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    <modified>2018-09-02T14:31:14+09:00</modified>
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    <author><name>osumi1128</name></author>
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    <content type="html"><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201809/02/22/d0028322_14292734.gif" alt="_d0028322_14292734.gif" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>過日、お打合せの折に地元のお弁当。この他にご飯とお汁。お客様用なのでゴージャスでした。]]></content>
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    <title>ご訪問シリーズ（6）（7）</title>
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    <author><name>osumi1128</name></author>
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    <content type="html"><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201809/01/22/d0028322_10235266.gif" alt="_d0028322_10235266.gif" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>今週のご訪問は昨日行われたFalling Walls Lab Sendai 2018のお打合せと、再来週、UCバークレーで発表して来る図書館職員の方の発表練習。レンタルのグリーンは「ソング オブ ジャマイカ」に変わりました。鉢カバーは（見えませんが）日比谷花壇さんのパラリンアートです。<br />
]]></content>
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    <title>第154回東北大学サイエンスカフェに行ってきた</title>
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    <issued>2018-07-13T07:38:00+09:00</issued>
    <modified>2018-07-14T10:59:53+09:00</modified>
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    <author><name>osumi1128</name></author>
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    <content type="html"><![CDATA[仙台の街歩きが心地よいのは、歩道が広いこともありますね。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201807/12/22/d0028322_18392004.jpg" alt="_d0028322_18392004.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>ここは仙台メインストリートの一つ、定禅寺通り。せんだいメディアテークという市民図書館プラスαの施設の前。毎月、メディアテークを会場として東北大学のサイエンスカフェが開催され、今月で154回を数えます。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201807/12/22/d0028322_21314412.jpg" alt="_d0028322_21314412.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>今回の講師は数学者の正井秀俊先生。まだ助教という若い方だったせいか、会場にはいつものサイエンスカフェよりも多数の高校生が参加。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201807/12/22/d0028322_18384594.jpg" alt="_d0028322_18384594.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>正井先生の専門は数学の中でも「トポロジー」という分野で、まぁ、ここに示すような○△□も、トポロジカルにはみんな一緒だよね、というような考え方をされます。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201807/12/22/d0028322_18393367.jpg" alt="_d0028322_18393367.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>今回のカフェでは、正井さんがボールを使ったジャグリングを見せながら、糸の絡み方のトポロジカルな解釈にチャレンジするという企画が織り込まれていました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201807/12/22/d0028322_18382968.jpg" alt="_d0028322_18382968.jpg" class="IMAGE_MID" height="667" width="500" /></center>ジャグリング以外には、髪を三つ編みにするなども同じ問題になりますね。最後にはミキサーの回転が多くは２つが逆向きになっているともっとも撹拌効率が大きいのはなぜか、などの説明もされていました。<br />
<br />
<br />
ともあれ、正井先生が一番熱く語っていたのは、自分にとっての数学への気持ちが「片想い」のようなものであるとか、同じ問題をずうっと考え続けてようやく答えを出すことが楽しいとか、知らないことに解を出すためにどうすれば良いのかを考えるのが面白いとか、とにかく数学ラブ♡な方でした。現所属の材料科学高等研究所では材料科学とのコラボレーションをしているとのこと。いいなぁ。数学者に似合わず（世代の問題？）アピーリングなプレゼンのノウハウも心得ていて、まぁ、なんて逸材！と思ったら「東京の大学に異動します」とのこと……orz<br />
<br />
<br />
いえ、いいんです。日本の中で数学が好きな子どもや生徒や学生が増えることは、将来にわたってとても大事。<br />
<br />
<br />
ちなみに、来月は医学系研究科の鈴木匡子先生です！<br />
<br />
<br />
2018年8月31日 第155回サイエンスカフェ見えるもの、見えないもの～脳と視覚の不思議な関係～<br />
<br />
講師：鈴木 匡子 東北大学大学院医学系研究科 教授<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201807/12/22/d0028322_21462046.jpg" alt="_d0028322_21462046.jpg" class="IMAGE_MID" height="667" width="500" /></center><br />
【東北大学サイエンスカフェの歴史（曽根先生情報をもとに）】<br />
東北大学でサイエンスカフェを始められたのはH17年、福西浩先生でした。吉澤先生は、福西先生と交替されて、H19年度から参加されたそうです。<br />
福西先生が東北大スタイル（テーブルファシリテータなど）のサイエンスカフェを発明されて、H17年に7月から10回開催しました。<br />
翌年のH18年度はJSTの補助を得てネットワーク型サイエンスカフェに挑んで、いまのCATV録画放送につながっています。ネットワーク型の初回（第11回）が私だったとのこと。<br />
さらに、文系にも広がって今ではリベラルアーツサロンも開催されています。<br />
<br />
<br />
東北大学サイエンスカフェ・リベラルアーツサロンHP<br />
<br />
<br />
]]></content>
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    <title>青葉山コモンズに行ってきた</title>
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    <author><name>osumi1128</name></author>
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    <content type="html"><![CDATA[第153回東北大学サイエンスカフェの場所が新キャンパスの青葉山コモンズで開催、とのことで行ってきました。下の画像の左側がその建物、奥は農学研究科です。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201806/30/22/d0028322_11003468.jpg" alt="_d0028322_11003468.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>青葉山コモンズの建物１階には、図書館（農学分館）も入っています。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201806/30/22/d0028322_11211917.jpg" alt="_d0028322_11211917.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>サイエンスカフェはもう153回となり、ロジも完璧に出来上がっているのですが、本部広報課の社会連携チームの方々と、サイエンス・シュガーズのボランティア学生さん、そして、講師の先生のところの学生さんたちです。うちの「サイエンスカフェ」は、いわゆる普通のサイエンスカフェよりも参加者は多め。コーヒーは出ないけど、小さなペットボトルの飲み物が無料配布。スタンプラリーのように、何度も参加された方へのグッズなどもあります。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201806/30/22/d0028322_11014367.jpg" alt="_d0028322_11014367.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>通常は市内のせんだいメディアテークで開催されることがほとんどですが、今回は地下鉄駅からもアクセスの良い青葉山コモンズでの２回目の開催とのこと。常連の男性の方も多いですが、女性もけっこういますね。ウッディなインテリアも素敵です（なぜか星陵地区にはこういう建物が立たない……）<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201806/30/22/d0028322_11021733.jpg" alt="_d0028322_11021733.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201806/30/22/d0028322_11062960.jpg" alt="_d0028322_11062960.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>配布物として農学研究科のパンフレットも。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201806/30/22/d0028322_11065690.jpg" alt="_d0028322_11065690.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>今回の講師を務められたのは農学研究科の尾定　誠先生。貝類の研究の第一人者です。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201806/30/22/d0028322_11073404.jpg" alt="_d0028322_11073404.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>日本の牡蠣の生産は広島県がダントツですが、その種苗（←というのですね！）の生産は圧倒的に宮城県です。そのエリアが東日本大震災によって壊滅的な被害を受けました。今回のお話は、水産復興のための人工繁殖方法についてが中心でした。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201806/30/22/d0028322_11083054.jpg" alt="_d0028322_11083054.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>本学ではこのほかにも「東北マリンサイエンス研究拠点ー海洋生態系の調査研究ー」を女川で展開しています。<br />
今回のサイエンスカフェでは、ホタテの解剖実習がありました！　確か小学校のときにハマグリの解剖をして以来ですね。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201806/30/22/d0028322_11144658.jpg" alt="_d0028322_11144658.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>ちなみに日本のホタテガイは雌雄異体。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201806/30/22/d0028322_11171541.jpg" alt="_d0028322_11171541.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>帆立貝のいわゆる「ヒモ」の部分にある、黒い小さな点々は「眼点」で、やはり哺乳類の眼と同様にPax6が関わっています。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201806/30/22/d0028322_11153898.jpg" alt="_d0028322_11153898.jpg" class="IMAGE_MID" height="500" width="500" /></center>その後、農学研究科のお友だちに研究室をご案内頂きました。雷雨の通り過ぎた後、水はけ良いですね。夜の景色も美しい！<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201806/30/22/d0028322_11190883.jpg" alt="_d0028322_11190883.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center><br />
<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>ご訪問シリーズ（2）</title>
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    <issued>2018-06-27T07:26:00+09:00</issued>
    <modified>2018-06-27T07:26:15+09:00</modified>
    <created>2018-06-26T23:31:41+09:00</created>
    <author><name>osumi1128</name></author>
    <dc:subject>未分類</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[図書館関係のお打合せ。そろそろ部屋にグリーンも欲しいところ。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201806/26/22/d0028322_23292815.jpg" alt="_d0028322_23292815.jpg" class="IMAGE_MID" height="310" width="500" /></center><br />
]]></content>
  </entry>
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    <title>「都会化」が止まらない</title>
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    <issued>2018-06-21T07:35:00+09:00</issued>
    <modified>2018-06-21T07:37:42+09:00</modified>
    <created>2018-06-21T07:35:25+09:00</created>
    <author><name>osumi1128</name></author>
    <dc:subject>未分類</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[今回の出張では、ロンドン、ドーキング（ロンドン郊外）、ウィーンを訪れた。ロンドンの宿泊先がウォータールーのエリア、訪問先のクリック研究所がキングズクロス駅の向かい側で、どちらも建設中の建物やクレーンなどがあちこちに見られた。ウィーンも学会場周辺は旧市街から離れたところにあり、モダンな建造物が多かった。東京では、丸の内や日本橋あたりの再開発が進んでいる。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201806/21/22/d0028322_07372815.jpg" alt="_d0028322_07372815.jpg" class="IMAGE_MID" height="374" width="500" /></center><br />
出張帰りに出席した都内会議の折に、そんな話を持ち出すと、とある先生が「ニューヨークでも建設ラッシュのところがありますね。上海の30階以上の建物は東京の10倍の数だと聞いています」と言われた。「新たな会社が入居するのではなく、もともとの会社がより新しい設備の建物に移ったり、郊外の一戸建てから都会のマンションに移住する人が増えているからですね」とのこと。<br />
<br />
<br />
「都会化」の流れは止まらない。場所によっては加速している。もちろん、取り残される地域はあるけれど。<br />
<br />
<br />
どの著作だったか忘れたが、確か、養老孟司先生は「都市」と「田舎」をそれぞれ「脳」と「身体」に対応させ、歴史的に見れば、人類はどんどん「脳化」する方向になっていると言われた。脳がどんどん身体から離れた存在になっていくことによって、生き物としてのバランスを失っていくのかもしれない。<br />
<br />
<br />
「都市化」は人間が自然環境に介入できることを知ったときからの方向である。洞窟での暮らしから家を建てるようになった時点で、その方向は決まっていた。人間は自分にとってより良い生活環境を整えることによって種としての存続を繋げてきた。<br />
<br />
<br />
「都会化」が悪いと主張するつもりはない。より最近の「都会化」は、車椅子対応などの面でユニバーサル・デザインを目指しており、身体に不自由がある方（老人含め）にとって有り難い環境となっている。だからこそ、高齢者の中には郊外から都心に引越すのだ。ただし、子どもが育つ環境として、バリアフリーな道は、もしかしたら身体能力の発達を損なうことにもなっている可能性がある。室内の遊び（今ならスイッチなどか？）が多くなることによって、子どもの「ロコモ（ロコモーティブ・シンドローム）」が増えているという。<br />
<br />
<br />
「都会化」はこれからも進むとして、その中でどのような環境を整え、脳と身体のバランスを取っていくのかをよく考えた方が良い。都市開発は工学の専門家だけではなく、人文社会系の視点も必要だろう。<br />
<br />
<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>新学術領域「個性」創発脳の主催により市民公開講演会を開催します（3／25）</title>
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    <issued>2018-02-16T08:17:00+09:00</issued>
    <modified>2018-02-17T08:57:25+09:00</modified>
    <created>2018-02-16T08:24:10+09:00</created>
    <author><name>osumi1128</name></author>
    <dc:subject>未分類</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[新学術領域「個性」創発脳の主催により市民公開講演会を開催します（3／25）<br />
当事者研究の第一人者、熊谷晋一郎さん（東京大学先端研）にご講演頂き対談予定です。コーディネートは東北大学文学研究科の原 塑さん。<br />
事前登録をお願いします。<br />
詳しくは領域HPを参照下さい。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201802/17/22/d0028322_08570077.jpg" alt="_d0028322_08570077.jpg" class="IMAGE_MID" height="667" width="500" /></center><br />
<br />
<br />
<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>サンフランシスコ旅の失敗談と「机、片付ける？　片付けない？」問題</title>
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    <issued>2016-11-20T10:46:00+09:00</issued>
    <modified>2016-11-20T10:46:16+09:00</modified>
    <created>2016-11-20T10:46:16+09:00</created>
    <author><name>osumi1128</name></author>
    <dc:subject>未分類</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[サンディエゴで開催された北米神経科学大会には、最終日の午前中まで参加した後、サンフランシスコに移動した。<br />
<br />
<br />
<br />
いわゆる「シャトル」的なフライトで、念のために予約するのに変更可能なチケットだったので、自動チェックイン機でチェックインの手続きをする際、早目の便に変えられないかと思ったが駄目だった。ちょっとフライトまで時間が長いなぁと思いつつ、ゲート近くで書類書きに没頭していたら、どうも待機していたゲートを間違えていたらしく、人々の気配を感じたのは、実は次の便に乗る方たちが搭乗口に並び始めたからだった。<br />
<br />
<br />
……つまり、気づいたのは、乗る予定の飛行機がちょうど飛び立った後だった……。<br />
<br />
<br />
大慌てでカウンターに駆け込み、30分くらい後の次の便にスタントバイして事なきを得た。やれやれ……。移動日だと思って少し気が抜けたのかもしれない。同じ３時代に２本も飛んでいると思わなかったのよね……。まぁ、蓋を開けてみると、次の便の座席の方が実は、前の方で座席が良かった、のたけど、良い子は真似してはいけませんww　空港に着いたら、まずは自分の予定の便がオンタイムか、ゲートはどこか、正確に把握しましょう。<br />
<br />
<br />
サンフランシスコは４年ぶりくらいだろうか。何度も訪れており、たぶん、ボストンの次に長く滞在したことのある都市。一通りの観光地も美術館も巡ってしまって、以前は友人の結婚式にNapa Valleyまで足を延ばしたりできたが、今は用務として行くだけになってしまっている。<br />
<br />
<br />
今回はカリフォルニア大学サンフランシスコ校（UCSF）の古くからの友人であるJohn Rubenstein博士にホストして頂いてのセミナーと、Neuroscience Graduate ProgramのヘッドになったAnatohl Kreitzer博士への面会がメインで、その他、数名のPIとの情報交換を行った。（画像はAnatohlのいるDavid Gladsone Institute。山中先生のラボもあるところですね）<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201611/20/22/d0028322_10275895.jpg" alt="_d0028322_10275895.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
UCSFは10年くらいかけて、古いパルナッサスのキャンパスから、ミッション・ベイに神経系のラボを移して来た。当初に移らなければならなかったJohnは、自宅に近いパルナッサスの落ち着いた雰囲気が大好きで、キャンパス・シャトルでミッション・ベイの新キャンパスまで通うのに不平たらたらだったのだが、今やほぼすべてのラボがミッション・ベイに移ってきて、その方が研究環境もよく、共同研究もやりやすいので、すっかり馴染んでいた。近所に面白い食事処も増えたからだろう。<br />
<br />
<br />
さて、Anatohlとの仕事の話の途中で「ところで、貴方のオフィスって、完璧に片付いているのだけど、書類など、どうしているのですか？」と訊いてみると、「え？　別に電子媒体で整理しているから、紙はほとんど必要ないよ」とのこと。「でも、じゃぁ、こうして私が東北大学から持ってきたパンフレットなど、ゴミ箱に直行ってこと？（笑）」「いや、そうじゃないけど……（汗）。自分だって紙のファイルはここにあるよ」といってファイルキャビネットを見せてくれて、「あぁ、私も古い文献だけは紙で保管してますね……」という会話をした。<br />
<br />
<br />
一方、Johnのオフィスは雑然といろいろなものが散乱している。教科書等の書類が多いのはもちろんだけど、趣味のギターが置いてあったり、あちこち講演で行ったときのお土産や、とくにお茶が好きなので、日本の緑茶や番茶、本場の烏龍茶、普洱茶、韓国の名前は知らないお茶などの缶がずらっと並んでいる。2008年頃だったかに仙台に来ていただいた際に送った東北医学会からの表彰状の側に、「貴方の研究が載っているから」といって差し上げた拙翻訳本『心を生み出す遺伝子』の、岩波書店からの初版も棚の上にあったのは嬉しかった。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201611/20/22/d0028322_10424069.jpg" alt="_d0028322_10424069.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
私の理想は完璧に片付いたAnatohlのオフィスなのだけど、実際には気づくとJohnのオフィスに近づいている。会議資料の書類を捨てるかどうか判断する際に、「ちょっとデスクの上に寝かせて考える」時間が長すぎるのだ。自分の居心地としては、その間くらいのところが一番落ち着くのだ、と言い訳していたけど、実はディジタル化でもう少し減らせるはずということだろう。<br />
<br />
<br />
ちなみに本学数学科のK先生は、「書類はちょっとずらして置くと良い」という自説をお持ちで、その理由は「そうすると、書類の端っこが見えて、何の書類かがすぐわかるから」とのこと。彼女は幾何が専門だから、やっぱりパターン認識型なのかもしれない。ともあれ、研究以外の仕事もたくさん抱えておられるので、理学部のお部屋だけでなく、AIMR機構長オフィスにも書類が床にも積み上げられている（CSTIオフィスも、就任直後に伺った際はがらんとしていたけど、最近はそのような具合なのではと予測する……違っていたらごめんなさい）。<br />
<br />
<br />
「机を片付ける派 vs 片付けない派」の違いの背景には、20歳くらい若いAnatohlのディジタルな書類管理の徹底と、Johnのようにアナログ時代に確立した仕事のやり方の違いもあるかもしれない。どのあたりに境目があるのかは、研究分野や職種によっても違うだろう。私自身、かつて図書館に行って自分でコピーした論文は保存しているが、新しい論文はPDFで保管している。種々の管理ソフトもあるが、それもまた面倒なので、保存する際のファイル名の工夫だけで、あとは優秀になった検索エンジンに任せるか、いっそのこと再度PubMedやGoogle検索した方がずっと早い。あと、PDFをモニタやiPadで拡大した方が目に優しいお年頃になったということもある（苦笑）。実際、PDFを印刷した図は小さすぎてわからないことも多い（これはこれで、問題があるのだが……）。<br />
<br />
<br />
ここしばらく、自分の職場の会議で「書類をディジタル化しませんか？」と言うと難色を示されてしまうのだけど、何もお金をかけて立派なシステムを組む必要はない。単に、集まった資料を事務補助員の方に必要部数をコピーしてもらうのではなく、まとめた一つのPDFファイルにし、会議前にメーリングリスト経由で配信するだけで済むことだ。議事次第から該当ページに飛べたり、途中で議事次第に戻ったりできればなおベター。<br />
<br />
<br />
でも、中にはもしかしたらファイルされた書類の中に埋もれていたい方々もいるのかもしれない。機内で観た「シンゴジラ」で、緊急にゴジラ対策本部が作られたときに、多数の人々が分厚いバインダーを抱えて右往左往している様子が印象に残った。これがいわゆる日本の行政組織のスタイルということだろう。もしかしたら、紙のファイリングを止めるだけでも仕事が経るのではないかと思う。ただしこれは、大きな視点で言えば、コピーとファイリングなどの単純労働をする方の雇用を奪うことにもなりえる。<br />
<br />
<br />
……ともあれ、１週間の出張後にオフィスにどのくらいの書類が溜まっているか、それを片付けるところから始めないと……。<br />
<br />
<br />
＊＊＊＊＊<br />
おまけの画像はランチに訪れたトラック屋台が集まっているところ。ピザからラーメンから、いろいろな料理が選べます。ププサという食べ物を初めて食べました。決して安くはないのはサンルフランシスコ事情……。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201611/20/22/d0028322_10441891.jpg" alt="_d0028322_10441891.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201611/20/22/d0028322_10443044.jpg" alt="_d0028322_10443044.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201611/20/22/d0028322_10443927.jpg" alt="_d0028322_10443927.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>参加者募集！：明日をソウゾウするあなたへ〜女性科学者への道案内〜」</title>
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    <issued>2016-09-04T08:16:00+09:00</issued>
    <modified>2016-09-04T08:16:07+09:00</modified>
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    <author><name>osumi1128</name></author>
    <dc:subject>未分類</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[前のエントリーに関連して合宿イベントへの参加者募集のお知らせです♬　医工学研究科の田中真美先生と、薬学研究科の矢野環先生がご登壇。大隅はナビゲータとして参加します。参加のための交通費等は支給されます。周囲に理系進学を考えるJKの方がおられましたら、ぜひ応募を勧めて下さい！<br />
<br />
<br />
＊＊＊＊＊<br />
　東北大学では、「明日をソウゾウするあなたへ　～女性科学者への道案内～」に参加する全国からの女子高校生を募集しています。<br />
　このイベントは、東北大学への進学に興味・関心があり、研究者としての将来を考えている女子高校生（1，2年）で、短期的・長期的な視野で物事を捉え（明日を想像）、日々その諸課題を解決すべく行動（豊かな社会を創造）している方を対象としています。本イベントでは、本学で活躍する女性研究者、東北大学サイエンス・エンジェルなどによる講演会、参加者によるグループ討議等を通じて、遠い存在として捉えられがちな現代の科学や女性科学者としての職業を身近に感じてもらい、次世代のリーダーとして明日を想像し、豊かな社会を創造する女性を育成すること目指しています。また東日本大震災の被災地を巡り、震災及び震災からの復興を体験していただきます。<br />
　皆さんの応募をお待ちしております。<br />
<br />
<br />
詳細はこちら<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201609/04/22/d0028322_08131255.png" alt="_d0028322_08131255.png" class="IMAGE_MID" height="207" width="500" /></center><br />
]]></content>
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    <title>昭和大学歯学部での講演会</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nosumi.exblog.jp/22971343/" />
    <id>http://nosumi.exblog.jp/22971343/</id>
    <issued>2016-03-12T17:41:38+09:00</issued>
    <modified>2016-03-12T17:46:55+09:00</modified>
    <created>2016-03-12T17:46:55+09:00</created>
    <author><name>osumi1128</name></author>
    <dc:subject>未分類</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[東大医科研の清野先生とご一緒でした。粘膜免疫のお話、一度聴きたかったのでラッキーでした。私のトークは神経堤細胞の魅力というタイトル。学長の宮崎先生他、関係者の皆様、お世話になりました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201603/12/22/d0028322_17465419.jpg" alt="_d0028322_17465419.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201603/12/22/d0028322_17465428.jpg" alt="_d0028322_17465428.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="480" /></center><br />
<br />
]]></content>
  </entry>
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    <title>「人種の差」エントリーについて・その２</title>
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    <issued>2006-08-05T00:58:21+09:00</issued>
    <modified>2006-08-05T00:58:21+09:00</modified>
    <created>2006-08-05T00:58:21+09:00</created>
    <author><name>osumi1128</name></author>
    <dc:subject>未分類</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[昨晩はこちらに留学中の日本人SさんとMさんとJazz Barに行きました。<br />
実はSさんは東北大で学位を取った方なのですが、趣味がジャズピアノで、彼の指導教官だった先生曰く「プロ並みらしい」とのことで、本場のお店をご案内して頂こうとした次第。<br />
お店は食べ物も出してくれるところで地中海料理（イタリア、ギリシア、モロッコというかんじ）を食べつつ、ビールやワインを飲みつつ、ジャズの演奏を聴いていました。<br />
夜が更けるとジャムセッションになり、Ｓさんも参加！<br />
すみません、曲名とか知らないのですが、スタンダードナンバーで、本当に上手でした！！！<br />
「ここのピアノはちょっとキーが重い」とのことでしたが、なかなかどうして。<br />
その場でドラムやベースの方と合わせられるってすごいですね。<br />
さらに、日本人で遊びに来ていた20代半ばくらいのシステムエンジニアの方も飛び込みで弾いていて、東京でもそんな感じでやっているらしい。<br />
日本人の女性ボーカリストでやはり夏期休暇で来たという方もいて、日本人率高し。<br />
トランペットで参加したアフリカンアメリカンのおじさんはインスタントカメラ持参で来ていて、頼まれましたので演奏しているところを写真に撮ってあげました。<br />
滅多にできない経験でしたね。<br />
<br />
＊＊＊＊＊<br />
そういえば実は、コールドスプリングハーバーで参加したWorkshopのstudentsの中に、ドミニカ共和国出身の大学院生の女の子がいました。<br />
どういう言い方が良いのか分かりませんが、たぶん（見た目には）「ムラート」と呼ばれる、元々はヨーロッパ系とアフリカ系の混血の方なのかと思います。<br />
講義の間の質問も多く、またみんなの面倒をみるタイプのように思えたので、「英語が上手だけど、どこで勉強したの？」と聞いていたところ、「父親が大学教授なので小さいときから家庭教師が付いていたの」「お父様は何を教えてらっしゃるの？」「経済学」「なぜ生物学を志したの？」「経済は面白くなさそうだったから。姉は二人とも弁護士で、弟も法律の勉強をしてて、皆、経済はつまらないと思っているみたい（笑）」<br />
まあ、ある程度予測された答えでした。<br />
<br />
このような「個人的インタビュー」では、一生かかっても統計学的処理のできるような例数には達しないかと思いますが、個人的な疑問を満足させることはできます。<br />
もし「研究」として何らかの相関関係を明らかにしたいと思った場合には、相関していると考える要素をある程度しぼり（注：大規模な疫学調査などでは、かなり多数の項目を挙げることもあり）、測定できるようなものを選ぶでしょう。（ただし、そういうスタイルではない研究というものもありますね。ちょうど、医学における「症例報告」的なものと同じかと思います）<br />
<br />
「非関西系日本人はうつ傾向か？」（注：ここでは、いわゆる「鬱病」という意味ではありません）という問題は私の頭の中ではこんな風に展開していました。<br />
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そもそも「非関西系日本人」というのは、どのように定義したらよいのだろう？<br />
江戸っ子は３代続かないといけないというけど。<br />
非関西系で皆くくって大丈夫？<br />
「うつ」の指標はどうしたらいい？　<br />
本人に「うつですか？」と聞くのでは客観的でないような気がする。<br />
「食欲はありますか？」（これも本人の主張なので駄目）<br />
「今日は家の外に出ましたか？」（自宅で仕事をしている人もいるかも）<br />
「今日、何人の人と会話しましたか？」（置かれている環境によって、周りにいる人の数が違うかも）<br />
・ ・・<br />
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という訳で、早々に破綻しているのですが、やっぱり何かの「生物学的指標」があるとよいなあと感じました。<br />
そうすれば、北ヨーロッパの人で日照時間の短くなる秋から冬にかけて、うつ症状を示す人が多くなるとして、それでも「生物学的指標」でみると、日本人の平均値よりも高い、なんてことが分かるかもしれません。<br />
つまり、「うつであると自覚すること」の基準が社会的背景によって違う、ということを客観的に説明できる訳です。<br />
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Workshopの間は「肉体的な差」をつくづく感じていました。<br />
「活動量」（これはもしかすると、血中のアドレナリン量などを指標とすることができるかもしれないですが）が違うのは、もちろん「運動」については「習慣」ということもありえます。<br />
ただし、これはたぶん「運動をしなければ摂取カロリーがかなり過剰になる」ことを自覚しているためでもあります。<br />
（例えば、ニューヨークの街角には、そういう自覚がないと思われる人たちが大勢います。それでも、西海岸、東海岸はself consciousな人が多い地域と言われていますが）<br />
一番違うと思ったのは、とにかく彼ら（ここではアジア人以外）は、まず滅多に居眠りしませんね。<br />
前の晩かなり夜更かししていても、そのために、若干遅刻してきても、講義の間にこっくりしている人がいないのは何故か？<br />
（ただし、講義がつまらないとなると、無線LANが繋がっているのをいいことに、自分のlap topでメールなどしていましたが）<br />
彼らの摂取カロリーは多く、結果として平均寿命が短い（平均値として）ことと関連はあるのでしょうか？<br />
こちらは調べられそうな要素があるかもしれません。<br />
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＊＊＊＊＊<br />
さて、本日はランチからのアポイントなのでこれにて。<br />
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    <title>「人種の差」エントリーについて・その１</title>
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    <issued>2006-08-03T21:06:27+09:00</issued>
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    <author><name>osumi1128</name></author>
    <dc:subject>未分類</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[ニューヨークは連日体温を超える記録的な猛暑である。<br />
「金曜日には終わるみたい」とコロンビア大のFionaが言ってくれたけど、土曜日には帰国なので、しばらくこの暑さと付き合わなければいけないようだ。<br />
Vacation timeなので街が空いている感じがする。<br />
車がいつもより少なく、クラクションの音もあまりしない。<br />
人がいるのは涼しい美術館等の中のようだ。<br />
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昨日のセミナーのホストであるFionaには２−３年前に会ったのだと思うが、ハーバードでポスドクの間に素晴らしい仕事をし、その後、コロンビアで独立したのが３年前。<br />
昨年ギリシアの学会でトークを聴いたときには、ちょっとペースダウンかなと思っていたが、ようやくラボがセットアップしてツールが揃ってきたようで、非常に興味深いデータを見せて頂いた。<br />
「ところで、もしかして、オメデタ？」「そうなの！」「おめでとう！！！　で、いついつ？」「10月」「男の子？女の子？」「男の子」「名前はもう決めた？」「うーん、まだ」「でも、楽しみね！」「うん、本当に！」<br />
ってな会話をしたのだが、彼女はとても小柄なので、同じフロアのテクニシャンのおばさんも知らなかったくらいらしい。<br />
でも、本当におめでとう！<br />
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＊ ＊＊＊＊<br />
さて、しばらく前のエントリー「人種の差」には非常にたくさんのコメントを頂きました。<br />
コメントが盛り上がっていたのでそのままにしていましたが、やはり誤解をそのままにしているのがあまりに居心地が悪くなりましたので、そろそろきちんとしたいと思います。<br />
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まず、大事な結論を先に言うと、私自身は「アフリカンアメリカンの人が『学問なんて面白いと思わない』と考えている訳ではない（それは社会的要因の方が大きいに違いない）」と考えています。<br />
以前のエントリーでも同じような誤解を生じた経験があるので、学習していない、といえばそうなのですが、このような「疑問形」で終わる文を私は「反語」としてよく使う傾向があるようです。<br />
（不特定多数の読者がいるようなブログには向かない文章ということですね。たぶん、私のことを直接よく知っている人は「アフリカンアメリカンの人が生物学に向いていない、と思っている訳ではないだろう」と思っていると思いますが）<br />
ただし、果たして、本当に「社会的要因であって、生物学的要因はない」とまで言えるかどうかは分からないと思いましたので、すぐに説明のコメントバックを加えずに、どなたかそういうことを丁寧に説明して下さるかと思っていました。<br />
（「手の大きさ」などが実験的なことには向かないのでは？　というコメントは頂きましたが。）<br />
という訳で、「大隅は人種差別発言をしている」というスタンスで盛り上がって下さった方には大変申し訳ない（？）のですが、まったくそうではありません。<br />
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「人種」という言葉を取り上げようと思ったのは、「心の病」と捉えられる精神疾患に関する今回のWorkshopではCaucasian, African-American, Asianなどの言葉がかなり頻繁に使われているなあと思ったからです。<br />
（日頃、モデル動物の世界にどっぷり使っている身ですので）<br />
「人種」という言葉は「人種差別」などの言葉を連想させるので、きっと人文系の方からケシカランという批判をあびるだろうと思って冒頭の文を入れましたが、これが誤読を生む背景になったと思います。<br />
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少し前のエントリーで説明したDISC1という統合失調症and/or双極性障害の原因遺伝子として注目されている遺伝子では、「スコットランド人で5-10%の連鎖があるのに対し、フィンランド人ではハイリスクのSNPが30%認められる」という報告もあるとのことでした。<br />
（繰り返しますが、DISC1にハイリスクのSNPを持つ人が、必ず発症する訳ではありません。なお、フィン人はウラル語族の系統です。）<br />
ちなみに、マウスの系統でES細胞を作るのによく使われる129という系統は、以前から脳の構造に異常があり、行動解析には向かない（したがって129系統のノックアウトマウスは限りなくC57BL6などに戻し交配してから用いるべき）ことが知られていましたが、DISC1遺伝子の一部に欠損があり（系統の差としてそれだけ、ではないことは自明ですが）、統合失調症の状態を反映しているとみなされる（みなしているのは、基礎研究者ですが）行動が認められます。<br />
ただし「人種ethnic group」によるゲノムの差、ということを厳密に追求しようとすると、結局は「個人」によるゲノムの差を集団として比較しなければならず、何をもって「人種」とするのか、という堂々巡りになってしまうでしょうね（マウスの系統の場合には、兄妹交配を繰り返し、遺伝子構成を均一化しているのですが）。<br />
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＜以下つづく＞<br />
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